成沢八幡神社

なるさわはちまんじんじゃ

成沢八幡神社(なるさわはちまんじんじゃ)は山形県山形市にある史跡・神蹟

郷社

神社情報

 ご由緒

当神社は人皇第七十代後冷泉天皇の天喜五年(1057)五月陸奥守源頼義が安倍貞任追討の途次瀧山々麓の丘上に男山八面を分遷し戦捷を祈願したと伝えられる。この丘は八幡山と呼ばれ今日の館山々頂である。住民これを崇拝し天仁二年(1109)高さ九尺三寸柱の廻り九尺三寸笠石三間の石鳥居を建立(国の重文)した。凝灰岩の石鳥居としは日本最古のものと高く評価されております。
永徳三年(1383)山形城主右京大夫直家六男大極兼義が成澤城を八幡山々頂に築城するに当り御託宣により社殿を現在地に遷座し御神徳を賛え十一ヶ村からなる流鏑馬神事が行われ毎年盛大な祭典がなされていた。
元和八年(1622)最上家改易により成澤城も廃城、後の領主堀田正虎公正徳四年(1714)九月社殿を改築明治六年郷社に列せられた。

 ご祭神

誉田別尊(応神天皇)

 社格等

 文化財

 最寄駅

JR奥羽本線 蔵王駅(1570m)
JR奥羽本線 茂吉記念館前駅(4060m)
山形新幹線 山形駅(5050m)

 鎮座地

山形県山形市蔵王成沢

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