たかさごてんそじんじゃ
高砂天祖神社(たかさごてんそじんじゃ)は東京都葛飾区に鎮座する神社
高砂天祖神社は、江戸時代以前には三社大明神と称し、御祭神は伊勢・鹿島・香取の神である。かつては曲金村(現・高砂)・細田村(元禄以前には曲金新田と称していた)・新宿町・鎌倉新田の総鎮守であったという。
天照坐皇大神
村社
京成本線 京成高砂駅(190m) 京成成田空港線 京成高砂駅(190m) 京成金町線 京成高砂駅(190m)
東京都葛飾区高砂2-13-13
情報の誤りやご指摘はこちら
青砥神社
あおとじんじゃ 1km東京都葛飾区青戸7丁目34−30
「万葉集」巻十四の東歌に 『にほどりの葛飾早稲を贄すとも そのかなしきを外に立てめやも』 とありますが、この 地は米どころとして葛飾の野に実った早稲の新米を神様に供して新嘗の祭事を営んでいたことが窺…
新宿日枝神社
にいじゅくひえじんじゃ 1km東京都葛飾区新宿2丁目1−17
創建年代は不詳。 新宿町の鎮守で「山王社」「山王大権現」と称されていた。 新宿町は水戸街道と佐倉街道(成田街道)が分岐する位置にあり、室町・戦国期より宿場町が形成されていた。
熊野神社(葛飾区)
くまのじんじゃ 1km東京都葛飾区立石八丁目44番31号
熊野神社(くまのじんじゃ)は、東京都葛飾区立石八丁目にある神社。五方山 熊野神社と号している。
奥戸天祖神社
おくどてんそじんじゃ 2km東京都葛飾区奥戸2-35-16
当社はこの地が葛西御厨であった頃、伊勢皇大神を勧請し、また下総の香取・鹿島のニ神を勧請して、三社明神と称し、村の鎮守としたものと思われる。 江戸時代には、寛永18年(1641)以来、寛文・正徳・享保・天明…
八剣神社(葛飾区)
やつるぎじんじゃ 2km東京都葛飾区奥戸8-6-22
八剣神社(やつるぎじんじゃ)は、東京都葛飾区奥戸に鎮座する神社。
亀有香取神社
かめありかとりじんじゃ 2km東京都葛飾区亀有3-42-24
鎌倉時代建治二年八月十九日(西暦一二七六年)、当時亀有の地は下総国葛西御厨亀無村と呼ばれ、香取大神宮の神領地であったことから本宮の御分霊(経津主大神)をお迎えし村の鎮守様としてお祀りされました。その…
長門鎮守八幡神社
ながとちんじゅやはたじんじゃ 2km東京都足立区中川3-21-1
長門八幡神社の創建年代は不詳ですが、長右衛門新田の鎮守であったといいます。
葛西神社
かさいじんじゃ 3km東京都葛飾区東金町6丁目10番5号
葛西神社(かさいじんじゃ)は、東京都葛飾区東金町にある神社。旧社格は郷社。金町、東金町を合わせた11町会の総氏神。祭囃子発祥の神社でもある。
小岩神社
こいわじんじゃ 3km東京都江戸川区東小岩6-15-15
東葛西領行徳に鎮座せる五社明神を、天文五年(1536)小岩地区に御動座申し上げ、寛文十一年(1671)幕閣酒井雅楽頭らに社殿の寄進を受ける。天保十一年(1840)村落の中央に位する現在の地に御遷座した。五社明神…
聖徳宮
しょうとくぐう 3km東京都江戸川区東小岩5丁目6−12
聖徳宮は東京都江戸川区東小岩に鎮座する神社。昭和8年創建。 江戸時代には大工らの他に左官や桶職人、鍛冶職人など様々な職種の職人集団により太子講は盛んに営まれ、現在も当社は太子講によって維持されている。
中川氷川神社
なかがわひかわじんじゃ 3km東京都足立区中川5-7-10
※由緒不詳
半田稲荷神社
はんだいなりじんじゃ 3km東京都葛飾区東金町4丁目28番22号
半田稲荷神社(はんだいなりじんじゃ)は、東京都葛飾区東金町にある稲荷神社。和銅4年(711年)の創建とも永久年間(1113-17)の創建ともいわれる古社。江戸期には麻疹と安産の神様として知られ、歌舞伎や狂言にも…
南水元飯塚富士神社
みなみみずもといいづかふじじんじゃ 3km東京都葛飾区南水元2-1-1
富士神社は正慶元年(1332年)木花咲耶姫命を祭神として正慶元年(1332)に創建され、もともと旧飯塚村の鎮守であった。 明治12年(1879)に地元富士講の人々によって造られた富士塚は拝殿の裏にある浅間山の上に…
矢切神社
やぎりじんじゃ 3km千葉県松戸市下矢切332
矢切神社(やぎりじんじゃ)は、千葉県松戸市矢切にある神社である。
松本天祖神社
まつもとてんそじんじゃ 4km東京都江戸川区松本2-37-23
松本天祖神社は、三社明神社と称して元和9年(1623)に創建、旧松本村の鎮守社であった。旧松本村には当社の他、諏訪社(松本諏訪神社)、天神社、弁天社があったと新編武蔵風土記稿に記載されていることから、天神…
浅間神社(松戸市)
せんげんじんじゃ 4km千葉県松戸市小山664
浅間神社(せんげんじんじゃ)は、千葉県松戸市にある神社。
綾瀬稲荷神社
あやせいなりじんじゃ 4km東京都足立区綾瀬4-9-9
綾瀬稲荷神社(あやせいなりじんじゃ)は、江戸時代の初め、村人が浄財を出し合い、伏見稲荷より、御分霊を勧請申し上げて西向きに祀宇をし、慶長19年(1614)正月吉日に御鎮座されました。江戸時代は『稲荷神社…