火雷神社

倭文神社（伊勢崎市）

しどりじんじゃ　 1km
群馬県伊勢崎市東上之宮町甲380

倭文神社（しどりじんじゃ）は、群馬県伊勢崎市東上之宮町にある神社。式内社、上野国九宮。旧社格は郷社。 利根川左岸に鎮座しており、右岸に鎮座する火雷神社（上野国八宮、下之宮）に対して「上之宮（かみのみ…

伊勢崎神社

いせさきじんじゃ　 4km
群馬県伊勢崎市本町21-1

伊勢崎神社（いせさきじんじゃ）は、群馬県伊勢崎市本町にある神社。

飯福神社

いいふくじんじゃ　 5km
群馬県伊勢崎市美茂呂町３４１２

当社の創建年代は明らかでないが、伝承によれば、建武年間（１３３４～３６）に宗良（むねなが）親王が父君後醍醐天皇の命を受け征東将軍となって東国に赴いたが、御子の尹良（ただなが）親王薨去（こうきょ）後は…

愛宕神社（伊勢崎市）

あたごじんじゃ　 6km
群馬県伊勢崎市波志江町1523

愛宕神社（あたごじんじゃ）は、群馬県伊勢崎市波志江町にある神社である。

蓮神社

はすじんじゃ　 7km
群馬県伊勢崎市豊城町1988-1

蓮神社の歴史は、元亨元年（1321）若一王子大権現を 熊野権現の臣下、天台宗の修験者と考えられる 尾組の中将兼房によって勧請されたことに始まる。 その後、貞享五年（1688）領主の渡辺孫三郎富義により本殿が…

二宮赤城神社

にのみやあかぎじんじゃ　 7km
群馬県前橋市二之宮町886

二宮赤城神社（にのみやあかぎじんじゃ）は、群馬県前橋市二之宮町にある神社。式内社（名神大社）論社、上野国二宮論社。旧社格は郷社。 関東地方を中心として全国に約300社ある赤城神社の、本宮と推測されるうち…

境伊与久雷電神社

さかいいよくらいでんじんじゃ　 7km
群馬県伊勢崎市境伊与久3581

建保三年赤石城主三浦之介義澄の創建。新田義貞社殿を修繕し戦勝祈願を行ない代々崇敬厚く、永禄三年赤石又次郎領土の安全を祈り、祭供料・神領を寄進。のち代々の領主社殿を修理し祈雨の祭典を行い奉幣があった。…

御嶽山白龍神社

みたけざんはくりゅうじんじゃ　 9km
群馬県伊勢崎市東小保方町2944

木曽の御嶽山にに霊神場を造営する中で桑子智好（初代宮司）が白龍様におめもじし、御神勅を賜り「御山は健脚な者でなければ参ることが出来ぬ年老いたものが孫の手を引いても来れれるようにわれを佐波の郡に祀るよ…

大國神社（伊勢崎市）

おおくにじんじゃ、大国神社　 9km
群馬県伊勢崎市境下渕名2827

大國神社（おおくにじんじゃ、大国神社）は、群馬県伊勢崎市境下渕名（しもふちな）にある神社。式内社であり、旧社格は郷社。 「第五姫宮（だいごひめのみや）」「五護之宮（ごごのみや）」とも。

富士浅間神社（藤岡市）

ふじせんげんじんじゃ　 9km
群馬県藤岡市1152番地

富士浅間神社（ふじせんげんじんじゃ）は、群馬県藤岡市の神社。浅間神社の1つ。木花開耶姫之命を主祭神とし、安産と子育てのご利益があるとされる。

若泉稲荷神社

わかいずみいなりじんじゃ　 10km
埼玉県本庄市北堀209（北堀字本田）

若泉稲荷神社（わかいずみいなりじんじゃ）は埼玉県本庄市北堀にある神社。奥宮は750メートルほど南東にある東本庄稲荷神社。

産泰神社

さんたいじんじゃ　 10km
群馬県前橋市下大屋町569

産泰神社（さんたいじんじゃ）は、群馬県前橋市にある神社である。各地にある産泰神社の総本社である。

小泉稲荷神社

こいずみいなりじんじゃ　 11km
群馬県伊勢崎市小泉町231

崇神天皇の時代に、毛の国開拓の祖神とされる豊城入彦命が、東夷征討の折に山城国伏見稲荷の分霊を祀って創建したものと言います。平安時代には、耶無陀羅寺という阿弥陀寺の境内社でしが、稲荷信仰の高まりから伏…

山名八幡宮

やまなはちまんぐう　 11km
群馬県高崎市山名町1581

山名八幡宮（やまなはちまんぐう）は、群馬県高崎市山名町にある神社。旧社格は郷社。

上中居諏訪神社

かみなかいすわじんじゃ　 11km
群馬県高崎市上中居町１２２８

当社の由緒は詳らかではありませんが、古老の伝えるところによれば、往時信濃国の諏訪大社より勧請。諏訪明神と称しました。境内に諏訪湖に似た池があり、これを招神池といい、後年になって庭地になったといわれて…

世良田東照宮

せらだとうしょうぐう　 12km
群馬県太田市世良田町3119番地1

世良田東照宮（せらだとうしょうぐう）は、群馬県太田市世良田町にある神社である。「東照大権現」としての徳川家康を祭神とする東照宮の1つである。1617年（元和3年）に駿河国久能山（久能山東照宮）より下野国日…

八坂神社（世良田町）

やさかじんじゃ　 12km
群馬県太田市世良田町１４９７

当社の由緒は古く、上野国新田祇園牛頭天王縁起によると、貞観十八年（八七六年）丙申に上野新田のほとりに、 社を作らば静まるべしと、当所に鎮め奉る。 建武の頃、新田・足利両家の尊崇あり、新田の天王と称す。…