長滝白山神社

ながたきはくさんじんじゃ

長滝白山神社(ながたきはくさんじんじゃ)は岐阜県郡上市に鎮座する神社

県社

神社情報

 ご由緒

長滝白山神社(ながたきはくさんじんじゃ)は、岐阜県郡上市白鳥町長滝に鎮座する神社である。日本各地に分布する白山神社の中心的な神社の一つであり、白山信仰と関わりが深い。白山信仰の美濃国側の中心である。明治維新以前は白山中宮長滝寺(はくさんちゅうぐうちょうりゅうじ)と称したが、明治時代の神仏分離により、長滝白山神社と長瀧寺に分離された。神仏分離後も長滝白山神社と長滝寺は同一境内にあり、参道も同じである(参道から左側が長滝寺、右側が長滝白山神社)。社号は白山長滝神社と呼ぶ場合もある。宗教法人としての登録名は「白山神社」。旧社格は県社。

引用:Wikipedia

 ご祭神

菊理媛神、伊弉諾尊、伊弉冉尊

 社格等

 最寄駅

長良川鉄道越美南線 白山長滝駅(180m)
長良川鉄道越美南線 北濃駅(1030m)
長良川鉄道越美南線 白鳥高原駅(1430m)

 鎮座地

岐阜県郡上市白鳥町長滝138

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