宇喜田稲荷神社

船堀日枝神社

ふなぼりひえじんじゃ　 1km
東京都江戸川区船堀６丁目７−２３

日枝神社（ひえじんじゃ）は東京都江戸川区の神社。 1614年（慶長19年）創建。かつては「山王社」と称しており、隣の光明寺が旧別当寺であり船堀村東組の鎮守であった。 1873年（明治6年）に「日枝神社」に改称…

東砂天祖神社

ひがしすなてんそじんじゃ　 2km
東京都江東区東砂6-13-4

東砂天祖神社は、江東区東砂にある天祖神社。深川神明宮の分霊を勧請して元禄10年（1697）に創建した。

稲荷神社（浦安市）

いなりじんじゃ　 2km
千葉県浦安市当代島３丁目１１−５

御祭神に豊受大神を祀る稲荷神社は浦安市当代島三―十一―一に鎮座しており、その創建は他の二社同様に定かではないが、元禄二年（一六八九年）に（武蔵國小岩村、現在の東京都江戸川区小岩町）の善養寺から移し祀っ…

清瀧神社

せいりゅうじんじゃ　 2km
千葉県浦安市堀江四丁目1-5

清瀧神社（せいりゅうじんじゃ）は、千葉県浦安市堀江にある神社。

富賀岡八幡宮

とみがおかはちまんぐう　 3km
東京都江東区南砂7-14-18

元八幡（富賀岡八幡宮）の名称は、一説によると、富岡八幡宮を最初に勧請した所で、寛永年間（1624-1643）の初めに今の深川へ移し、そのため、寛文5年（1665）に旧地を元八幡と称したといわれています。 この付近…

大塚天祖神社神明宮

おおつかてんそじんじゃしんめいぐう　 3km
東京都江東区東砂４－２−１８

寛永年間（1624-1644）、この地が開拓されるときに勧請されて大塚の鎮守となった。境内には「神明の松」と名付けられた大きな松の木があり、木の下には元神明の碑があり、「大正六年の大津波（1917）」が起きた時は…

豊受神社（浦安市）

とようけじんじゃ　 3km
千葉県浦安市猫実３丁目１３−１

豊受神社は御祭神に豊受姫大神を祀る神社で、保元二年（一一五七年）の創建といわれ、浦安市で最古の神社です。 現在の社殿は昭和四十九年につくられたもので、永仁元年八月二十五日（一二九三年）の大津波の後と…

大島稲荷神社

おおじまいなりじんじゃ　 3km
東京都江東区大島5丁目39-26

大島稲荷神社（おおじまいなりじんじゃ）は、江東区大島5丁目に鎮座する神社である。旧社格は村社。宇賀之御魂神と迦具土之命を祀る。

東大島神社

ひがしおおじまじんじゃ　 3km
東京都江東区大島7-24-1

東大島神社（ひがしおおじまじんじゃ）は、江東区大島七丁目に鎮座する神社である。天照皇大神、牛島大神（須佐之男命、天之穂日命、貞辰親王の三柱）、稲荷大神を祀る。

亀戸浅間神社

かめいどせんげんじんじゃ　 3km
東京都江東区亀戸9-15-7

亀戸浅間神社（かめいどせんげんじんじゃ）は、東京都江東区亀戸にある神社である。浅間神社の1つ。

志演尊空神社

しのぶそんくうじんじゃ　 4km
東京都江東区北砂２丁目１−３７

寛永元年、菅原長寛（道真公より22代目）が村民の願いを受けて稲荷大神を鎮座した。また徳川綱吉が鷹狩りの途中、参拝した折り「志演神社」の名をさずけられた。江戸時代、疫病退散の護摩をたいたこともあるため別…

亀出神社

かめでじんじゃ　 4km
東京都江東区大島3丁目31-7

亀出神社（かめでじんじゃ）は、江東区大島3丁目に鎮座する神社である。

大杉天祖神社

おおすぎてんそじんじゃ　 4km
江戸川区大杉1-22-1

大杉神社は、江戸川区大杉にある神社。創建年代は不詳だが創建時は神明社と称し、葛西御厨の一つであった。旧西一之江村の鎮守で、将軍家康鷹狩の際は参詣の後、境内の東方にあった腰掛山という小高い所で、休憩さ…

南篠崎天祖神社

みなみしのざきてんそじんじゃ　 4km
東京都江戸川区南篠崎町2-54-15

南篠崎天祖神社（みなみしのざきてんそじんじゃ）は、江戸川区南篠崎町にある天祖神社。 創建年代は不詳だが、西光寺住職権大僧都智賢により伊勢神宮の東葛西領上鎌田村の御厨として創建したといわれる。 明治6年…

大島愛宕神社

おおじまあたごじんじゃ　 4km
東京都江東区大島2-15-4

詳しく知る文献がないが、元武蔵国葛飾群中之郷村（現在の墨田区内）に鎮座していたが、寛永年間（1624-44）同村民の移住とともに今の大島に転社し、氏神として厚く尊信されたのを大正十二年六月当時氏子の淨地を選…

新小岩香取神社

かとりじんじゃ　 5km
東京都江戸川区中央4-5-23

新小岩香取神社(かとりじんじゃ)は東京都江戸川区に鎮座する神社。 旧社格は郷社。 經津主命(ふつぬしのみこと)を祀り、元和三年（1617年）に再建された。

宇迦八幡宮

うかはちまんぐう　 5km
東京都江東区千田１２−８

亨保年間（1720年）近江の国の人千田庄兵工氏此の地に来り、時の幕府徳川八代将軍吉宗公に願い出て、此の土地を開拓せんと3年の長きを費やして村造りを固めなし、其の氏をとって武蔵野国南葛飾郡千田新田と名付けら…