蕪嶋神社 かぶしまじんじゃ 青森県八戸市大字鮫町字鮫56-2 1.4k 市杵嶋姫命、多紀理毘売命、多岐都比売命 鎌倉の武将工藤祐経の子、 犬房丸が源頼朝公に仕えていたが、 罪を犯して流罪となり、 この地に移住し、 時が過ぎるにつれて、 都を追想して蕪嶋を見るにつれて、 郷里の江の島を思い出して、 これを擬して弁財天を祠り、 … 郷社
櫛引八幡宮 くしひきはちまんぐう 青森県八戸市八幡字八幡丁3-2 606 八幡大神 櫛引八幡宮(くしひきはちまんぐう)は、青森県八戸市にある神社(八幡宮)である。旧社格は郷社。境内は「八幡山」と呼ばれ、樹齢100年以上の老杉が立ち並ぶ。本殿など5棟の社殿が重要文化財に指定され、国宝や重… 郷社国重文
長者山新羅神社 ちょうじゃさんしんらじんじゃ 青森県八戸市長者1-6-10 151 素佐嗚尊、新羅三郎源義光命 長者山新羅神社(ちょうじゃさんしんらじんじゃ)は、青森県八戸市の長者山山上に鎮座する神社である。重要無形民俗文化財の八戸三社大祭や八戸のえんぶりで著名。社格は旧県社。八戸市内では櫛引八幡宮と並び篤く… 県社
龗神社 おがみじんじゃ 青森県八戸市内丸2丁目1-51 96 高龗神、法霊大明神 龗神社(おがみじんじゃ)は、青森県八戸市内丸に鎮座する、八戸市内で最古と言われる神社である。その歴史は記録上判断できる限りでも約900年前の平安後期にまで遡り、創建の理由などを類推するとさらに遡ると考え… 村社
三戸大神宮 さんのへだいじんぐう 青森県三戸郡三戸町同心町諏訪内43 96 天照大神 「神明さま」として親しまれている三戸大神宮は、その昔は神明社、神明堂とよばれ、箸木山の八畳屋敷に鎮座していたといいます。箸木山の社殿は万治元年(1658)に町内有志によって建立されました。祭神は天照…
小田八幡宮 こだはちまんぐう 青森県八戸市小田1丁目2-1 78 小田八幡宮(こだはちまんぐう)は青森県八戸市小田に鎮座する神社である。法人名は八幡宮(はちまんぐう)。旧社格は村社。源義経北行伝説がある。
御前神社(八戸市) みさきじんじゃ 青森県八戸市小中野8丁目1−19 43 表筒男命、中筒男命、底筒男命、息長帯姫命、武内宿禰命 社伝によると住吉三神(すみよしさんしん)の教えを受けた息長帯姫命(神功皇后)(じんぐうこうごう)が従者の武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)を陸奥に下向させます。そして、新井田川の川口小浜に安着し…
大祐神社 だいすけじんじゃ 青森県八戸市湊町下条12 豊宇気比売命 大祐神社は嘉禎2年(1226)、大祐大明神として、弁財天とともに湊の氏神としてまつられ、明治4年(1871)に「大祐神社」と名付けられたと伝えられています。毎年7月には、風を鎮め、大漁と五穀豊穣を願う風鎮祭が行…
青森県八戸市大字鮫町字鮫56-2 1.4k
市杵嶋姫命、多紀理毘売命、多岐都比売命
鎌倉の武将工藤祐経の子、 犬房丸が源頼朝公に仕えていたが、 罪を犯して流罪となり、 この地に移住し、 時が過ぎるにつれて、 都を追想して蕪嶋を見るにつれて、 郷里の江の島を思い出して、 これを擬して弁財天を祠り、 …