たかてるじんじゃ
高照神社(たかてるじんじゃ)は青森県弘前市に鎮座する神社
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高照神社(たかてるじんじゃ)は、青森県弘前市に鎮座する神社である。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。平成18年(2006年)に境内の主要な建物が国の重要文化財に指定された。
津軽信政命
県社
なし
青森県弘前市大字高岡字神馬野87
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岩木山神社
いわきやまじんじゃ 1km青森県弘前市百沢字寺沢27
岩木山神社(いわきやまじんじゃ)は、青森県弘前市百沢の岩木山の南東麓にある神社。別称、「お岩木さま」「お山」「奥日光」。旧社格は国幣小社で、津軽国一宮とされる。
弘前天満宮
てんまんぐう 9km青森県弘前市西茂森1丁目1-34
天満宮(てんまんぐう)は青森県弘前市西茂森、西方岩木山に相対し眼下に先達ヶ渕を見下ろす景勝地に鎮座する神社(天満宮)。地名を冠して弘前天満宮(ひろさきてんまんぐう)とも称される。旧村社。
青森縣護國神社
あおもりけんごこくじんじゃ 9km青森県弘前市下白銀町1-3
青森県護国神社(あおもりけんごこくじんじゃ)は、青森県弘前市下白銀町1-3、弘前公園内にある神社。護国神社の一つである。戦没した青森県出身者、2万9171柱の霊を神として祀る。
弘前東照宮
ひろさきとうしょうぐう 10km青森県弘前市笹森町38
弘前東照宮(ひろさきとうしょうぐう)は、青森県弘前市笹森町に鎮座する神社(東照宮)である。旧県社。法人名は東照宮。
弘前八幡宮
ひろさきはちまんぐう 11km青森県弘前市八幡町1丁目1−1
弘前八幡宮の草創は、平安初期 坂上田村麿が蝦夷征伐で苦戦を続けたとき八幡村(現岩木町八幡)小祠を建て、宇佐八幡宮を遥拝し武運を祈願したことに始まる。と伝えられている。 その後、二代藩主信牧公弘前城を…
熊野奥照神社
くまのおくてるじんじゃ 11km青森県弘前市田町4丁目1
当神社は、崇神天皇67年の創立にして斉明天皇4年、阿部比羅夫がこれを崇敬し、その副使物部安麿が東夷を征せんとして津軽に来て奇瑞を得て小田山の下に社を建て熊野三所大権現を崇敬したが桓武天皇延暦7年比羅夫の…
胸肩神社
むなかたじんじゃ 11km青森県弘前市品川町89
坂上田村麿将軍が信仰していた辯才天(べんざいてん)を大野に勧請し、琵琶を奉納したという伝えもある、長い歴史を持つ神社。寛文年間(1661-72)に品川の地に移り土手一座弁財天神社、 又は弁天宮と称され、 士族、 町民…
海堂神社
かいどうじんじゃ 12km青森県北津軽郡板柳町大字板柳字土井21
豊臣秀吉の朝鮮征伐の際に軍を派遣した折り、津軽為信が海上の安全と国土の繁栄を祈願する神社として建てたのがこの海童神社です。「宝量宮」と名付けられた海童神社境内には、相撲道の哲人・桜錦の胸像や、他にも…
高増神社
たかますじんじゃ 15km青森県北津軽郡板柳町大俵字和田424
安田健之助翁が、りんご生産に専念していた昭和三年の春頃より、不思議な事が起り始めた。庭の立木に一尺二寸、高さ三尺位のお堂が紅白の縄で結ばれていた。誰の仕業か話合っていると、夜ともなれば大男が姿を現し…
猿賀神社
さるがじんじゃ、さるかじんじゃ 18km青森県平川市猿賀字石林175
猿賀神社(さるがじんじゃ、さるかじんじゃ)は、青森県平川市(旧南津軽郡尾上町)猿賀に鎮座する神社である。旧社格は県社。戦後に神社本庁の別表神社となった。
黒石神社
くろいしじんじゃ 20km青森県黒石市市ノ町20
津軽十郎左衛門信英公は、宗藩弘前二代藩主信枚公の次男で藩祖為信公の孫に当たり、元和六年(一六二〇)十月五日江戸に生れる。初め幕府の小姓組番士として出仕し、のち江戸西丸書院番、駿府在番などを勤めた。明…
八幡宮(五所川原市元町)
はちまんぐう 21km青森県五所川原市字元町30番地
八幡宮(はちまんぐう)は青森県五所川原市にあるする神社。市内には同名の神社が多数存在するため、地名を冠して元町八幡宮とも呼ばれる。旧社格は村社。祭神は譽田別尊。伝説によれば、「五所川原」という地名の…
中野神社
なかのじんじゃ 28km青森県黒石市南中野不動舘26
延暦十九年(800)田村麿将軍が東夷征伐の折、当国の守護神として日本武尊を当社に勧請。御神体の不動尊は唐僧、円智上人の作で、中国天台宗の開祖、智嶺の附弟、人皇三十三代、推古帝(604)十三年に来朝し聖徳太子に…