都波岐神社・奈加等神社

洲崎浜宮神明神社

すざきはまみやしんめいじんじゃ　 5km
三重県四日市市海山道町1-62

洲崎濱宮神明神社（すざきはまみやしんめいじんじゃ）は三重県四日市市海山道（みやまど）にある神社である。 境内社である海山道稲荷神社（みやまどいなりじんじゃ）の方が大きく、「狐の嫁入り神事」で知られ…

加佐登神社

かさどじんじゃ　 7km
三重県鈴鹿市加佐登町2010

加佐登神社（かさどじんじゃ）は三重県鈴鹿市にある神社である。 日本武尊の能褒野（のぼの）陵墓と伝えられた白鳥塚古墳の横に鎮座し、尊が死の間際まで持っていたといわれる笠と杖をご神体として祀る。 延喜式…

諏訪神社

すわじんじゃ　 8km
三重県四日市市諏訪栄町22-38

諏訪神社（すわじんじゃ）は三重県四日市市にある神社である。地元の人々から「おすわさん」と呼ばれる、四日市の産土神。四日市祭で知られる。東海道（現・国道1号）沿いに位置する。

三宅神社（鈴鹿市国府町）

みやけじんじゃ　 10km
三重県鈴鹿市国府町1609

三宅神社（みやけじんじゃ）は、三重県鈴鹿市国府町にある神社。式内社論社、伊勢国総社推定社で、旧社格は村社。 明治末年に同じく式内社論社の江神社（えじんじゃ、旧村社）を合祀している。

能褒野神社

のぼのじんじゃ　 11km
三重県亀山市田村町1409

能褒野神社（のぼのじんじゃ）は、三重県亀山市田村町にある神社。旧社格は県社。

富田一色飛鳥神社

とみだいしき　あすかじんじゃ　 13km
三重県四日市市富田一色町616番地

富田一色飛鳥神社（とみだいしき　あすかじんじゃ）は三重県四日市市富洲原地区の富田一色町小字屋敷にある神社である。富田一色地区の氏子神社であり、富田一色けんか祭（喧嘩祭と呼ばれる大念仏）が毎年お盆に富…

廣幡神社

ひろはたじんじゃ　 15km
三重県三重郡菰野町大字菰野2770

廣幡神社（ひろはたじんじゃ）は三重県三重郡菰野町菰野にある神社。

椿大神社

つばきおおかみやしろ　 15km
三重県鈴鹿市山本町字御旅1871

椿大神社（つばきおおかみやしろ）は、三重県鈴鹿市にある神社。式内社、伊勢国一宮。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。猿田彦大本宮とも呼ばれる。猿田彦大神を祀る神社の総本社とされる。

神明神社

しんめいじんじゃ　 17km
福井県福井市宝永4-8-1

神明神社（しんめいじんじゃ）は、福井県福井市宝永にある神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。お神明さん（おしんめさん）の通称で呼ばれる。天照大神を祀る。

猪名部神社

いなべじんじゃ　 20km
三重県員弁郡東員町北大社796番地

猪名部神社（いなべじんじゃ）は、三重県員弁郡東員町に鎮座する神社である。

桑名宗社

くわなそうしゃ　 20km
三重県桑名市本町46番地

桑名宗社（くわなそうしゃ）は、三重県桑名市本町にある神社である。「桑名神社（三崎大明神）」と「中臣（なかとみ）神社（春日大明神）」の両社から成り、桑名の総鎮守社として篤く崇敬されている。正式名称の桑…

鎮国守国神社

ちんこくしゅこくじんじゃ　 20km
三重県桑名市吉之丸9番地

鎮国守国神社（ちんこくしゅこくじんじゃ）は、三重県桑名市吉之丸にある神社である。桑名城本丸跡に鎮座し、松平定綱（鎮国公）、松平定信（守国公、楽翁公）を祀る。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖…

伊勢国一の鳥居（七里の渡し桑名宿）

いせこくいちのとりい　 20km
三重県桑名市東船馬町

七里の渡し（しちりのわたし）は東海道五十三次で知られる宮宿（愛知県名古屋市熱田区）から桑名宿（三重県桑名市）までの海路で、かつての官道。この渡しの宮宿側、または、桑名宿側の渡船場のみを指して「七里の…

三重県護国神社

みえけんごこくじんじゃ　 21km
三重県津市広明町387

三重県護国神社（みえけんごこくじんじゃ）は、三重県津市にある神社（護国神社）である。禁門の変・戊辰戦争から第二次世界大戦までの三重県関係の戦歿者6万3百余柱を祀る。

高山神社

こうざんじんじゃ　 22km
三重県津市丸之内27-16

高山神社（こうざんじんじゃ）は三重県津市の、津城址にある神社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。同市の市役所近くにあり、藤堂高虎を祀る。同社は津市の商工業の守護神、市民…

結城神社

ゆうきじんじゃ　 24km
三重県津市藤方2341

結城神社（ゆうきじんじゃ）は、三重県津市にある神社である。白河結城氏の結城宗広を祀る建武中興十五社の一社にあたる。

津八幡宮

つはちまんぐう　 24km
三重県津市藤方2339

建武年中足利将軍の宿願に依り　伊勢国に初て八幡宮を建立の砌山城国男山八幡宮の分霊を垂水村千歳山に勧請ありと伝える。或時元津藩主藤堂大学頭高次公鷹狩の砌、急雨降り来り、人家遠し故に此八幡宮の社殿に雨宿…