宮崎神社

みやざきじんじゃ

宮崎神社(みやざきじんじゃ)は広島県東広島市に鎮座する神社

村社

神社情報

宮崎神社

 ご由緒

宮崎神社(みやざきじんじゃ)は広島県東広島市に鎮座する神社。 旧社格は村社。
創建年代は不詳だが、1571年(元亀二年)に、藤原朝臣児玉備前守元家と同大和守宗有が大檀那となり、社殿を再建立した棟札が残されている。その後、1672年(寛文十二年)及び1689年(元禄二年)に社殿を再建した。
「竹仁村郷土誌」によると、宮崎神社は、元々は宮崎大輔という人物の鎮守神で、境内にある若宮という祠の御神体には「大丈大輔家正 延徳二年庚戌三月二六日」(延徳二年は西暦1490年)とかかれてあったという。

引用:Wikipedia

 ご祭神

帯中津日子命、品陀和気命、息長帯比売命

 社格等

 最寄駅

JR芸備線 志和口駅(8980m)
JR芸備線 井原市駅(9310m)
JR山陽本線 西高屋駅(9860m)

公式サイト / SNS

 鎮座地

広島県東広島市福富町下竹仁71-1

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