腰掛稲荷神社 こしかけいなりじんじゃ 東京都文京区目白台3-26-1 24 豊受姫命 三代将軍徳川家光公鷹狩りの折この地にご休息され、切株に腰を掛けられ、傍の小祠を拝して立ち去られた。後年、里人集まり、この伝来を世に伝えんと近隣住民力を合せて社殿を建立し、鳥居を築き、腰掛稲荷と称し、… 無格社
十三社神社 じゅうさんしゃじんじゃ 東京都新島村本村2-6-13 24 事代主命 十三社神社(じゅうさんしゃじんじゃ)は、東京都新島村本村(新島)に鎮座する神社。新島の総鎮守で、「明神さま」とも呼ばれる。東京都神社庁の管轄。また、伊豆諸島最大規模の神社である。神社の背後には宮塚山… 郷社
美喜井稲荷 みきいいなり 東京都港区赤坂4丁目9−19 23 美喜井稲荷のご守護神は京都の比叡山から御降りになりました霊の高い神さまです。この神さまにお願いする方は蛸を召し上がらぬこと。この神さまを信仰される方はなにも心配いりません(由緒書より)
神道扶桑教太祠 しんとうふそうきょうたいし 東京都世田谷区松原1丁目7−20 扶桑教 23 大祖参神(天之御中主大神、高皇産霊大神、神皇産霊大神)、天照大御神、月夜見大神、木花開耶姫大神、彦火瓊々杵大神、天神地祇八百萬神 神道扶桑教太祠(しんとうふそうきょうたいし)は東京都世田谷区に鎮座する神社。 教派神道十三派の一で冨士講の流れを汲む扶桑教の大教庁。 冨士山太祠、全国冨士講総本部、扶桑教大教祠とも。 現在の扶桑教は明治…
高輪稲荷神社 たかなわいなりじんじゃ 東京都港区高輪2-15-10 22 宇賀御魂命 高輪稲荷神社の創建年代は不詳ながら、徳川家康の関東入国に際して、随伴して来た公卿吉田某が伏見稲荷の御分霊を江戸四日市に勧請し、後高輪牛町に遷座したといいいます。
亀塚稲荷神社 かめづかいなりじんじゃ 東京都港区三田4-14-18 21 宇迦御魂命 亀塚稲荷神社(かめづかいなりじんじゃ)は東京都港区三田四丁目にある稲荷神社。宗教法人格を有する。祭神は宇迦御魂命。亀の形をした石を神体としている。伝承によると、太田道灌が当地に物見台を造った際に建立…
虎柏神社 とらかしわじんじゃ 東京都青梅市根ヶ布1-316 20 大歳御祖神、惶根神 虎柏神社(とらかしわじんじゃ)は、東京都青梅市根ヶ布にある神社である。旧称、諏訪神社。古社で、『延喜式神名帳』には武蔵国多摩郡八座の一座に数えられている。 式内小社論社郷社
平井天祖香取神社 ひらいてんそかとりじんじゃ 東京都江戸川区平井7丁目28−5 19 大日孁命 平井天祖神社は、江戸川区平井にある神社。 当社の創建年代は不詳。旧中平井村の鎮守で明治7年に村社に列格。 合殿に布都主命と武甕槌命をまつり、平井天祖香取神社とも呼ばれている。 村社
厳嶋神社 いつくしまじんじゃ 東京都新宿区余丁町8-5 15 市杵島姫命(弁財天) 厳嶋神社(いつくしまじんじゃ)は、東京都新宿区余丁町にある神社である。祭神は市杵島姫命だが、これが仏教の弁才天と習合したため、新宿山ノ手七福神の弁財天を祀る神社として知られる。通称抜弁天(ぬけべんて…
和田稲荷神社 わだいなりじんじゃ 東京都練馬区石神井町一丁目21 15 和田稲荷神社(わだいなりじんじゃ)は、東京都練馬区石神井町にある稲荷神社。地図などでは単に「稲荷神社」とだけ記されている。別名伝五郎稲荷(でんごろういなり)、または和田堀稲荷(わだぼりいなり)とも呼…
聖徳宮 しょうとくぐう 東京都江戸川区東小岩5丁目6−12 15 聖徳太子 聖徳宮は東京都江戸川区東小岩に鎮座する神社。昭和8年創建。 江戸時代には大工らの他に左官や桶職人、鍛冶職人など様々な職種の職人集団により太子講は盛んに営まれ、現在も当社は太子講によって維持されている。
柳野稲荷神社 やなぎのいなりじんじゃ 東京都足立区佐野1-14-15 13 宇迦御魂神 柳野稲荷神社(やなぎのいなりじんじゃ)は、東京都足立区佐野にある神社。 日野八坂神社 ひのやさかじんじゃ 東京都日野市日野本町3-14-12 13 素盞嗚尊 創立年代は不詳であるが、むかし日野本郷の多摩川の流れに沿って土淵という深淵があり、それでこの付近を土淵の庄と云ったが、あるとき多摩川洪水の後、数夜にわたってその淵に何か怪しい光るものがみえたと云う。… 新川大神宮 しんかわだいじんぐう 東京都中央区新川一丁目8番17号 12 天照皇大神、豊受大神 新川大神宮(しんかわだいじんぐう)は、東京都中央区新川一丁目に所在する神社である。江戸酒問屋の守り神として知られる。 松本天祖神社 まつもとてんそじんじゃ 東京都江戸川区松本2-37-23 12 天照大神 松本天祖神社は、三社明神社と称して元和9年(1623)に創建、旧松本村の鎮守社であった。旧松本村には当社の他、諏訪社(松本諏訪神社)、天神社、弁天社があったと新編武蔵風土記稿に記載されていることから、天神… 阿波命神社 あわのみことじんじゃ 東京都神津島村長浜1 12 阿波咩命 阿波命神社(あわのみことじんじゃ)は、東京都神津島村長浜にある神社。式内社(名神大社)で、旧社格は府社。 神津島北部、長浜から入った谷部に鎮座する 式内名神大社府社 富賀神社 とがじんじゃ 東京都三宅村阿古 12 事代主神 伊古奈比咩命 阿米都和気命 富賀神社(とがじんじゃ)は、東京都三宅村にある神社。式内社で、旧社格は郷社。三宅島の総鎮守で、島の南西端に立つ富賀山に鎮座する。 式内小社郷社 古地老稲荷神社 こじろういなりじんじゃ 東京都港区白金台1-5 11 倉稲魂命 古地老稲荷神社(こじろういなりじんじゃ)とは東京都港区白金台一丁目(桑原坂)に存在する稲荷神社である。 大杉天祖神社 おおすぎてんそじんじゃ 江戸川区大杉1-22-1 11 天照大御神 大杉神社は、江戸川区大杉にある神社。創建年代は不詳だが創建時は神明社と称し、葛西御厨の一つであった。旧西一之江村の鎮守で、将軍家康鷹狩の際は参詣の後、境内の東方にあった腰掛山という小高い所で、休憩さ… 村社 竪神社 たてじんじゃ 東京都稲城市百村894 11 大雷神 竪神社(たてじんじゃ)は、東京都稲城市百村にある神社である。大雷神を祭神とする。 篠塚稲荷神社(柳橋) しのづかいなりじんじゃ 東京都台東区柳橋1-5-1 9 倉稲魂神 篠塚稲荷神社は、台東区柳橋にある稲荷神社。篠塚稲荷神社の創建年代は不詳だが、正平年間新田義貞の家臣篠塚伊賀守重廣が当地にあった稲荷社に祈願を続けていたことから、「篠塚稲荷」と称されるようになったと伝… 無格社 三輪神社(銀座) みわじんじゃ 東京都中央区銀座6-9-5 ギンザコマツ西館屋上庭園内 5 大物主大神 平成4年の創建。ギンザコマツの社長である小坂敬氏が大神神社に関心を持ち、三輪神社や三輪山を何度か訪れるようになり、ビルの屋上に三輪神社を建立するに至る。 以来、銀座の商業ビルであるギンザコマツの屋上… 大塚天祖神社神明宮 おおつかてんそじんじゃしんめいぐう 東京都江東区東砂4-2−18 5 天照皇大御神 寛永年間(1624-1644)、この地が開拓されるときに勧請されて大塚の鎮守となった。境内には「神明の松」と名付けられた大きな松の木があり、木の下には元神明の碑があり、「大正六年の大津波(1917)」が起きた時は… 茶の木稲荷 ちゃのきいなり 東京都港区芝5-25 2 稲荷大神 茶の木稲荷(ちゃのきいなり)は、東京都港区芝五丁目に存在する稲荷神社である。宗教法人ではない。 茶ノ木神社 ちゃのきじんじゃ 東京都日本橋人形町1-12-10 倉稲魂大神 茶の木神社は、下総佐倉の城主大老掘田家の中屋敷にあった守護神として祀られていました。社の周囲にめぐらされた茶の木が見事だったことから社名が名付けられました。屋敷内だけでなく周囲の町方にも永年火災が起… 日本橋七福神 丸山神社 まるやまじんじゃ 東京都港区高輪1-21-10 天照皇大神 丸山神社(まるやまじんじゃ)とは東京都港区高輪一丁目に存在する神社である。 東京タワー大神宮 とうきょうたわーだいじんぐう 東京都港区芝公園4丁目2−8 天照大神 タワー大神宮(たわーだいじんぐう)は、東京都港区芝公園の東京タワーに鎮座する神社である。1957年(昭和32年)5月8日に創立した東京タワーの運営会社である日本電波塔は、東京タワー創設20周年を記念して大展望… 四谷須賀神社(新宿区) すがじんじゃ 東京都新宿区須賀町 (新宿区)須賀町5番地 須佐之男命、宇迦能御魂命 須賀神社(すがじんじゃ)は、東京都新宿区に鎮座する神社。旧社格は郷社。四谷十八ヵ町の総鎮守。神紋は「抱き稲に左三つ巴」。 郷社 西向天神社 にしむきてんじんしゃ 東京都新宿区新宿6-21-1 菅原道真 西向天神社(にしむきてんじんしゃ)は、東京都新宿区新宿にある神社である。 村社東都七天神 本社三島神社 ほんしゃみしまじんじゃ 東京都台東区寿4丁目3−1 大山祇命、伊佐那岐命 元寇で活躍した武将・河野通有が神託により伊予国・大山祇神社を旧金杉村上野山内に勧請奉斎したのが創祀。 寛永寺建立に伴い旧浅草小揚町の現在地に遷座した。 村社 境稲荷神社 さかいいなりじんじゃ 東京都台東区池之端1-6-13 倉稲魂命 境稲荷神社は、台東区池之端にある稲荷神社です。境稲荷神社は、文明年間足利九代将軍義尚公により創祀されたと伝えられます。忍が岡と向が岡の境に鎮座していることから境稲荷と称されていたといい、明治28年湯島… 隅田稲荷神社 すみだいなりじんじゃ 東京都墨田区墨田4-38-13 宇迦之御魂命 天文年間、伊豆より逃れてこの地を開拓した堀越公方政知の家臣江川善左衛門雅門が、伏見稲荷大神を勧請し氏神として祀った。昭和五十年に復活した万燈神輿は、善左衛門の徳を称えた里人によって、元治年間に始まっ… 村社 三輪里稲荷神社 みわさといなりじんじゃ 東京都墨田区八広3-6-13 倉稲魂命 1614(慶長19)年、出羽国・湯殿山大日坊長が大畑村(八広、東墨田、立花の一部)の総鎮守として羽黒大神の御分霊を勧請し創建、三輪里稲荷大明神として鎮座。 通称「こんにゃく稲荷」と呼ばれる。湯殿山の秘法とし… 村社 江東天祖神社 こうとうてんそじんじゃ 東京都江東区亀戸3-38-35 天照皇大神 御創建は推古天皇の御代、天正年間疫病大流行の折信長使を参向させ流鏑馬式を奉納、以降恒例となり今も歩射となり続く(馬場の確保適わぬため)。現社殿は戦火の中東都にて唯一焼失を免れ、何百人もの命を救う。こ… 村社 用賀神社 ようがじんじゃ 東京都世田谷区用賀2丁目16-26 天照大神、応神天皇、仲哀天皇、神功皇后 用賀神社(ようがじんじゃ)は東京都世田谷区用賀に鎮座する神社。 旧社格は村社。 口伝によれば、元は神明社であったが数社を合祀し、現在の用賀神社となった。 村社 長崎神社 ながさきじんじゃ 東京都豊島区長崎1丁目9−4 須佐之男命、櫛名田比売命 長崎神社の創建年代は詳らかでありません。江戸時代の中期には十羅刹女社といわれていました。明治五年には村社に定められ須佐之男命を合祀して氷川神社と称したが、明治七年長崎神社と改称して今日に至っておりま… 氷川神社(板橋区氷川町) ひかわじんじゃ 東京都板橋区氷川町21番8号 素盞男命、稲田姫命 氷川神社(ひかわじんじゃ)は、東京都板橋区氷川町にある神社。現在は19の町を氏子区域とする。社殿は鉄筋コンクリート、流造。別当寺は真言宗豊山派勧明寺。 郷社 大鷲神社 おおとりじんじゃ 東京都足立区花畑七丁目15番1号 日本武尊 大鷲神社(おおとりじんじゃ)は、東京都足立区で地元・花畑地区の産土神とされる神社で、花畑大鷲神社(はなはたおおとりじんじゃ)とも称される。門前市は、各地で行われる「酉の市」の発祥といわれており、総本… 氷川神社 ひかわじんじゃ 東京都足立区千住4-31-2 氷川神社(ひかわじんじゃ)は、東京都足立区千住4丁目にある神社。 元宿堰稲荷神社 もとじゅくぜきいなりじんじゃ 東京都足立区千住桜木1-15-5 宇迦之御魂命、大国主大神 元宿堰稲荷神社(もとじゅくぜきいなりじんじゃ)は、東京都足立区千住桜木にある神社である。旧「千住四本煙突守護社」。 123456789
日野八坂神社 ひのやさかじんじゃ 東京都日野市日野本町3-14-12 13 素盞嗚尊 創立年代は不詳であるが、むかし日野本郷の多摩川の流れに沿って土淵という深淵があり、それでこの付近を土淵の庄と云ったが、あるとき多摩川洪水の後、数夜にわたってその淵に何か怪しい光るものがみえたと云う。…
新川大神宮 しんかわだいじんぐう 東京都中央区新川一丁目8番17号 12 天照皇大神、豊受大神 新川大神宮(しんかわだいじんぐう)は、東京都中央区新川一丁目に所在する神社である。江戸酒問屋の守り神として知られる。
松本天祖神社 まつもとてんそじんじゃ 東京都江戸川区松本2-37-23 12 天照大神 松本天祖神社は、三社明神社と称して元和9年(1623)に創建、旧松本村の鎮守社であった。旧松本村には当社の他、諏訪社(松本諏訪神社)、天神社、弁天社があったと新編武蔵風土記稿に記載されていることから、天神…
阿波命神社 あわのみことじんじゃ 東京都神津島村長浜1 12 阿波咩命 阿波命神社(あわのみことじんじゃ)は、東京都神津島村長浜にある神社。式内社(名神大社)で、旧社格は府社。 神津島北部、長浜から入った谷部に鎮座する 式内名神大社府社
富賀神社 とがじんじゃ 東京都三宅村阿古 12 事代主神 伊古奈比咩命 阿米都和気命 富賀神社(とがじんじゃ)は、東京都三宅村にある神社。式内社で、旧社格は郷社。三宅島の総鎮守で、島の南西端に立つ富賀山に鎮座する。 式内小社郷社
大杉天祖神社 おおすぎてんそじんじゃ 江戸川区大杉1-22-1 11 天照大御神 大杉神社は、江戸川区大杉にある神社。創建年代は不詳だが創建時は神明社と称し、葛西御厨の一つであった。旧西一之江村の鎮守で、将軍家康鷹狩の際は参詣の後、境内の東方にあった腰掛山という小高い所で、休憩さ… 村社
篠塚稲荷神社(柳橋) しのづかいなりじんじゃ 東京都台東区柳橋1-5-1 9 倉稲魂神 篠塚稲荷神社は、台東区柳橋にある稲荷神社。篠塚稲荷神社の創建年代は不詳だが、正平年間新田義貞の家臣篠塚伊賀守重廣が当地にあった稲荷社に祈願を続けていたことから、「篠塚稲荷」と称されるようになったと伝… 無格社
三輪神社(銀座) みわじんじゃ 東京都中央区銀座6-9-5 ギンザコマツ西館屋上庭園内 5 大物主大神 平成4年の創建。ギンザコマツの社長である小坂敬氏が大神神社に関心を持ち、三輪神社や三輪山を何度か訪れるようになり、ビルの屋上に三輪神社を建立するに至る。 以来、銀座の商業ビルであるギンザコマツの屋上…
大塚天祖神社神明宮 おおつかてんそじんじゃしんめいぐう 東京都江東区東砂4-2−18 5 天照皇大御神 寛永年間(1624-1644)、この地が開拓されるときに勧請されて大塚の鎮守となった。境内には「神明の松」と名付けられた大きな松の木があり、木の下には元神明の碑があり、「大正六年の大津波(1917)」が起きた時は…
茶ノ木神社 ちゃのきじんじゃ 東京都日本橋人形町1-12-10 倉稲魂大神 茶の木神社は、下総佐倉の城主大老掘田家の中屋敷にあった守護神として祀られていました。社の周囲にめぐらされた茶の木が見事だったことから社名が名付けられました。屋敷内だけでなく周囲の町方にも永年火災が起… 日本橋七福神
東京タワー大神宮 とうきょうたわーだいじんぐう 東京都港区芝公園4丁目2−8 天照大神 タワー大神宮(たわーだいじんぐう)は、東京都港区芝公園の東京タワーに鎮座する神社である。1957年(昭和32年)5月8日に創立した東京タワーの運営会社である日本電波塔は、東京タワー創設20周年を記念して大展望…
四谷須賀神社(新宿区) すがじんじゃ 東京都新宿区須賀町 (新宿区)須賀町5番地 須佐之男命、宇迦能御魂命 須賀神社(すがじんじゃ)は、東京都新宿区に鎮座する神社。旧社格は郷社。四谷十八ヵ町の総鎮守。神紋は「抱き稲に左三つ巴」。 郷社
本社三島神社 ほんしゃみしまじんじゃ 東京都台東区寿4丁目3−1 大山祇命、伊佐那岐命 元寇で活躍した武将・河野通有が神託により伊予国・大山祇神社を旧金杉村上野山内に勧請奉斎したのが創祀。 寛永寺建立に伴い旧浅草小揚町の現在地に遷座した。 村社
境稲荷神社 さかいいなりじんじゃ 東京都台東区池之端1-6-13 倉稲魂命 境稲荷神社は、台東区池之端にある稲荷神社です。境稲荷神社は、文明年間足利九代将軍義尚公により創祀されたと伝えられます。忍が岡と向が岡の境に鎮座していることから境稲荷と称されていたといい、明治28年湯島…
隅田稲荷神社 すみだいなりじんじゃ 東京都墨田区墨田4-38-13 宇迦之御魂命 天文年間、伊豆より逃れてこの地を開拓した堀越公方政知の家臣江川善左衛門雅門が、伏見稲荷大神を勧請し氏神として祀った。昭和五十年に復活した万燈神輿は、善左衛門の徳を称えた里人によって、元治年間に始まっ… 村社
三輪里稲荷神社 みわさといなりじんじゃ 東京都墨田区八広3-6-13 倉稲魂命 1614(慶長19)年、出羽国・湯殿山大日坊長が大畑村(八広、東墨田、立花の一部)の総鎮守として羽黒大神の御分霊を勧請し創建、三輪里稲荷大明神として鎮座。 通称「こんにゃく稲荷」と呼ばれる。湯殿山の秘法とし… 村社
江東天祖神社 こうとうてんそじんじゃ 東京都江東区亀戸3-38-35 天照皇大神 御創建は推古天皇の御代、天正年間疫病大流行の折信長使を参向させ流鏑馬式を奉納、以降恒例となり今も歩射となり続く(馬場の確保適わぬため)。現社殿は戦火の中東都にて唯一焼失を免れ、何百人もの命を救う。こ… 村社
用賀神社 ようがじんじゃ 東京都世田谷区用賀2丁目16-26 天照大神、応神天皇、仲哀天皇、神功皇后 用賀神社(ようがじんじゃ)は東京都世田谷区用賀に鎮座する神社。 旧社格は村社。 口伝によれば、元は神明社であったが数社を合祀し、現在の用賀神社となった。 村社
長崎神社 ながさきじんじゃ 東京都豊島区長崎1丁目9−4 須佐之男命、櫛名田比売命 長崎神社の創建年代は詳らかでありません。江戸時代の中期には十羅刹女社といわれていました。明治五年には村社に定められ須佐之男命を合祀して氷川神社と称したが、明治七年長崎神社と改称して今日に至っておりま…
氷川神社(板橋区氷川町) ひかわじんじゃ 東京都板橋区氷川町21番8号 素盞男命、稲田姫命 氷川神社(ひかわじんじゃ)は、東京都板橋区氷川町にある神社。現在は19の町を氏子区域とする。社殿は鉄筋コンクリート、流造。別当寺は真言宗豊山派勧明寺。 郷社
大鷲神社 おおとりじんじゃ 東京都足立区花畑七丁目15番1号 日本武尊 大鷲神社(おおとりじんじゃ)は、東京都足立区で地元・花畑地区の産土神とされる神社で、花畑大鷲神社(はなはたおおとりじんじゃ)とも称される。門前市は、各地で行われる「酉の市」の発祥といわれており、総本…
元宿堰稲荷神社 もとじゅくぜきいなりじんじゃ 東京都足立区千住桜木1-15-5 宇迦之御魂命、大国主大神 元宿堰稲荷神社(もとじゅくぜきいなりじんじゃ)は、東京都足立区千住桜木にある神社である。旧「千住四本煙突守護社」。
東京都文京区目白台3-26-1 24
豊受姫命
三代将軍徳川家光公鷹狩りの折この地にご休息され、切株に腰を掛けられ、傍の小祠を拝して立ち去られた。後年、里人集まり、この伝来を世に伝えんと近隣住民力を合せて社殿を建立し、鳥居を築き、腰掛稲荷と称し、…