須我神社 すがじんじゃ 島根県雲南市大東町須賀260 402 須佐之男命、稲田比売命、清之湯山主三名狭漏彦八島野命 須我神社(すがじんじゃ)は、島根県雲南市にある神社である。旧社格は県社。須佐之男命が八岐大蛇退治の後に建てた宮殿が神社になったものと伝え、「日本初之宮(にほんはつのみや)」と通称される。出雲國神仏霊… 県社出雲國神仏霊場
八重山神社 やえやまじんじゃ 島根県雲南市掛合町入間50 41 主祭神:伊邪那美命、天照皇大神、建速須佐之男命、速玉之男命、母事解之男神、神大市比売命、大山祇神 八重山神社(やえやまじんじゃ)は、島根県雲南市にある神社である。松江藩主により建立されたと言われ、氏子のいない神社であり、牛馬の守護神として崇敬される。 健速須之男命が八股蛇を退治の後「鷲尾の猛」とい…
神原神社 かんばらじんじゃ 島根県雲南市加茂町神原1436 23 大国主神 神原神社(かんばらじんじゃ)は島根県雲南市加茂町にある神社である。旧社地にあった古墳から「景初三年」の銘を有する三角縁神獣鏡が出土したことで知られる。 式内小社村社
斐伊神社 ひいじんじゃ 島根県雲南市木次町里方463番地 22 素盞嗚尊、稲田姫命、伊都之尾羽張命、樋速夜比古命、甕速日命、火炫毘古命 斐伊神社(ひいじんじゃ)は、島根県雲南市にある神社。宮崎大明神とも呼ばれる。『出雲国風土記』に樋社と称する神社が2社あり、共に神祗官在りと記述されているが、この2社が延喜式の時代までに1社に併合されたの… 式内小社郷社
三屋神社 みとやじんじゃ 島根県雲南市三刀屋町給下865 20 大穴牟遅命 三屋神社(みとやじんじゃ)は島根県雲南市に鎮座する神社。 延喜式神名帳に比定される式内小社。 旧社格は郷社。 通商一の宮と称し、式内社であり出雲風土記に御門屋社と称し神祇官に有りと記された古社である。延喜… 式内小社郷社
佐世神社 させじんじゃ 島根県雲南市大東町下佐世1202 14 須佐之男命 奇稲田姫命 佐世神社(させじんじゃ)は島根県雲南市に鎮座する神社。旧社格は郷社。 延喜式神名帳出雲國大原郡佐世神社に比定される式内社。 式内小社郷社
塩竃神社(島根県雲南市) しおがまじんじゃ 島根県雲南市大東町東阿用515 10 塩土老翁神 塩竃神社(しおがまじんじゃ)は島根県雲南市に鎮座する神社。 地元では「塩竃さん」と親しまれている巨石信仰の神社。 奥羽の鹽竈神社より分霊と伝わる。
飯石神社 いいしじんじゃ 島根県雲南市三刀屋町多久和1060−2 10 伊毘志都幣命 飯石神社(いいしじんじゃ)は島根県雲南市に鎮座する神社。旧社格は県社。 出雲国風土記に飯石社、延喜式に飯石神社と記される式内社で、飯石郡の地名起源となっている。 式内小社県社
三刀屋天満宮 みとやてんまんぐう 島根県雲南市三刀屋町三刀屋810 9 菅原道真命 三刀屋天満宮(みとやてんまんぐう)は島根県雲南市に鎮座する神社。旧社格は村社。 白潟天満宮、菅原天満宮と並ぶ出雲三天神のひとつ。醍醐天皇の御代、菅原道真公が大宰府へ配流される途中、先祖の野見宿禰の霊… 村社
岩根神社(島根県雲南市) いわねじんじゃ 島根県雲南市大東町山田708 5 国常立尊、国狭槌尊、豊斟渟尊 岩根神社(いわねじんじゃ)は島根県雲南市に鎮座する神社。 旧社格は郷社。 天平元年(729)信濃國樋浦郷葦原邑より御神霊を迎え 当社奥宮の高ノ峯に社殿を創建したと伝えられ 古くは三体妙現宮と称した。 『出… 郷社
赤秦神社 あかはだじんじゃ 島根県雲南市加茂町大竹676−1 5 猿田彦神 赤秦神社(あかはだじんじゃ)は島根県雲南市にある神社。 創建年代は不詳だが出雲風土記所載の国史見在社。 ご神体の石は年々大きくなっていくと伝わり、先代の石は本殿内玉殿横、先々代は境内に安置されている。 国史見在社
島根県雲南市大東町須賀260 402
須佐之男命、稲田比売命、清之湯山主三名狭漏彦八島野命
須我神社(すがじんじゃ)は、島根県雲南市にある神社である。旧社格は県社。須佐之男命が八岐大蛇退治の後に建てた宮殿が神社になったものと伝え、「日本初之宮(にほんはつのみや)」と通称される。出雲國神仏霊…