隅田八幡神社

すだはちまんじんじゃ

隅田八幡神社(すだはちまんじんじゃ)は和歌山県橋本市に鎮座する神社

県社

神社情報

隅田八幡神社

 ご由緒

隅田八幡神社(すだはちまんじんじゃ)は、和歌山県橋本市隅田町垂井にある神社。旧社格は県社。京都府石清水八幡宮から勧請された神社である。ここに伝わる人物画象鏡は、日本最古の金石文のひとつとして国宝に指定されている。10月中旬の例祭は、県の無形民俗文化財に指定されている。永禄3年(1560年)、松永久秀によって社殿堂塔が一時焼亡したが、慶長年間に再建されている。

引用:Wikipedia

 ご祭神

誉田別尊、足仲彦尊、息長足姫尊

 社格等

 最寄駅

JR和歌山線 隅田駅(1070m)
JR和歌山線 下兵庫駅(1530m)
南海高野線 橋本駅(3270m)

 鎮座地

和歌山県橋本市隅田町垂井622

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