花園神社 はなぞのじんじゃ 東京都新宿区新宿5丁目17-3 4.9k 郷社 花園神社(はなぞのじんじゃ)は、東京都新宿区にある神社である。旧社格は郷社。倉稲魂命(花園神社)・日本武尊(大鳥神社)・受持神(雷電神社)の3柱の神を祀る。現在の宮司は片山文彦。 新宿の街の中心にあり、新宿総鎮守として江戸時代に内藤新宿が開かれて以来の、街の守り神として祀られている。また敷地内では各種劇団による催し物などが定期的に開かれ、新宿の街の文化の一翼も担っている事でも知られている。朱塗りの鮮やかな社殿は、参拝客の他、休憩場所や待ち合わせ場所として使われ、当社に人影が途絶える事がない。
安井金比羅宮 やすいこんぴらぐう 京都府京都市東山区東大路松原上ル下弁天町70 3.8k 郷社 安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)は京都府京都市東山区にある神社である。「安井のこんぴらさん」で知られる。
浅草神社 あさくさじんじゃ 東京都台東区浅草2丁目3-1 2.6k 郷社 全国東照宮めぐり 浅草神社(あさくさ じんじゃ)は、東京都台東区浅草の浅草寺本堂右隣にある神社である。通称に三社権現(さんじゃ ごんげん)、三社様(さんじゃ さま)。5月17日の例大祭は三社祭という。浅草寺の草創に関わった土師真中知(はじのまなかち)、檜前浜成(ひのくまはまなり)・武成(たけなり)を主祭神とし、東照宮(徳川家康)・大国主命を合祀する。檜前浜成・武成の他のもう一柱の主祭神については諸説あったが、現在では土師真中知であるとしている。この三人の霊をもって「三社権現」と称されるようになった。
赤城神社 あかぎじんじゃ 群馬県前橋市富士見町赤城山4-2 2.4k 名神論社 郷社 全国東照宮めぐり 赤城神社(あかぎじんじゃ)は、群馬県前橋市富士見町赤城山にある神社。式内社(名神大社)論社、上野国二宮論社。旧社格は郷社。 正式名称は赤城神社であるが、他の赤城神社との区別のため「大洞赤城神社(だいどう-)」とも呼ばれる。関東地方を中心として全国に約300社ある赤城神社の、本宮と推測されるうちの一社である。
今宮戎神社 いまみやえびすじんじゃ 大阪府大阪市浪速区恵美須西1丁目6-10 2.1k 郷社 別表神社 神仏霊場巡拝の道 今宮戎神社(いまみやえびすじんじゃ)は、大阪市浪速区にある神社。商売繁盛の神様「えべっさん」として知られ、毎年1月9日から11日にかけて十日戎(とおかえびす)が開催される。旧社格は郷社、現在は別表神社である。-
太皷谷稲成神社 たいこだにいなりじんじゃ 島根県鹿足郡津和野町後田409 1.5k 郷社 別表神社 太皷谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)は、島根県鹿足郡津和野町にある神社である。旧社格は郷社。通称「津和野おいなりさん」。全国で唯一「いなり」を「稲成」と表記するとされる。宇迦之御魂神(稲荷神)と伊弉冉尊を祀る。
品川神社 しながわじんじゃ 東京都品川区北品川三丁目7番15号 1.5k 郷社 東京十社 品川神社(しながわじんじゃ)は、東京都品川区北品川三丁目にある神社である。東京十社のひとつでもある。また東海七福神の1社として、大黒天を祀る。
蕪嶋神社 かぶしまじんじゃ 青森県八戸市大字鮫町字鮫56-2 1.4k 郷社 鎌倉の武将工藤祐経の子、 犬房丸が源頼朝公に仕えていたが、 罪を犯して流罪となり、 この地に移住し、 時が過ぎるにつれて、 都を追想して蕪嶋を見るにつれて、 郷里の江の島を思い出して、 これを擬して弁財天を祠り、 蕪嶋大明神本地弁財天と称し、 犬房丸 (祐経) の三男が、 この鮫浦に住み、 嶋脇の姓を名のり、 氏神として崇め奉る。 又、 室永三年 (一七〇六) この地を支配していた八戸南部藩の三代通信公に、 世継がなく、 蕪嶋弁天堂に男子誕生を祈願。 同年十月七日、 御堂を改築し、 新しい弁財天を勧請し、 豊山寺の住職が蕪嶋で開願式を行う。 其の祈願が成就され、 宝永六年に男子が授けられた由縁により、 子宝、 開運の社と崇め奉られ、 南部家の御紋の向鶴を社紋として授けられ、 藩公の厚い信仰を受けた。 今日では、 県南地方を始め全国的に開運の神として信仰を集めている。 (青森県神社本庁HPより引用)
岡崎神社 おかざきじんじゃ 京都府京都市左京区岡崎東天王町51番地、 1.4k 郷社 京都十六社朱印巡り 岡崎神社(おかざきじんじゃ)は、京都市左京区岡崎東天王町にある神社である。別名「東天王」とも言われる。 かつて付近一帯が野兎の生息地であったことから、兎が氏神様の神使とされる。
天河大弁財天社 てんかわだいべんざいてんしゃ、天河神社 奈良県吉野郡天川村坪内107 1.4k 郷社 天河大弁財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ、天河神社)は、奈良県吉野郡天川村坪内にある神社である。旧社格は郷社。現在の運営は単立である宗教法人天河神社。
大杉神社 おおすぎじんじゃ 茨城県稲敷市阿波958 1.3k 郷社 別表神社 茨城十二社詣 大杉神社(おおすぎじんじゃ)は、茨城県稲敷市阿波にある神社である。通称あんばさま。旧社格は郷社で、第二次大戦後、別表神社となった。関東、東北地方に分布する大杉神社の総本社である。
久伊豆神社 ひさいずじんじゃ 埼玉県越谷市越ヶ谷1700 1.3k 郷社 久伊豆神社(ひさいずじんじゃ)は、埼玉県越谷市越ヶ谷にある神社である。越谷の総鎮守とされている。旧社格は郷社。宮内庁越谷鴨場と共に市の「環境保全地域」に指定されている。当社のほか、越谷市内に7社の「久伊豆神社」が鎮座している。
玉置神社 たまきじんじゃ 奈良県吉野郡十津川村玉置川1 1.2k 郷社 玉置神社(たまきじんじゃ)は、奈良県吉野郡十津川村にある神社。大峰山系の霊山の一つである玉置山の山頂直下の9合目に位置し、大峯奥駈道の靡(なびき)のひとつである。社務所および台所、梵鐘は国の重要文化財。境内地の杉の巨樹群は奈良県の天然記念物。2004年7月に登録されたユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産・大峯奥駈道の一部。
白山神社 はくさんじんじゃ 東京都文京区白山5丁目31-26 1.2k 郷社 東京十社 白山神社(はくさんじんじゃ)は、東京都文京区にある神社である。旧称白山権現社。この一帯の「白山」という地名の由来である。
淡嶋神社 あわしまじんじゃ 和歌山県和歌山市加太116 1.2k 式内小社 郷社 淡嶋神社(あわしまじんじゃ)は和歌山県和歌山市加太 にある神社。加太淡嶋神社、加太神社とも。 全国にある淡島神社(淡嶋神社)・粟島神社・淡路神社の総本社である。式内社「加太神社」の比定社の一つ(もう一社は加太春日神社)。旧社格は郷社。 2月8日の針祭、3月3日のひな流しなどでも有名だが、特筆すべきはに境内一円に奉納された2万体ともいわれる無数の人形であり、その様はひとえに壮観である{{誰|date= 2016年11月}}。 __TOC__{{-}}
王子神社 おうじじんじゃ 東京都北区北区王子本町一丁目1番12号 1.1k 郷社 東京十社 王子神社(おうじじんじゃ)は、東京都北区王子本町にある神社である。旧称王子権現。この一帯の「王子」という地名の由来である。
幣立神社 へいたてじんじゃ 熊本県上益城郡山都町大野712 1.1k 郷社 幣立神社(へいたてじんじゃ)、幣立神宮(へいたてじんぐう)は、熊本県上益城郡山都町に鎮座する神社である。日の宮(ひのみや)ともいう。旧社格は郷社。
森戸神社 もりとじんじゃ 神奈川県三浦郡葉山町堀内1025 1.1k 郷社 今から約850年前の永暦元年(1160年)、平治の乱に敗れ伊豆に流された源頼朝公は、三嶋明神(現在の静岡県・三嶋大社)を深く信仰し源氏の再興を祈願しました。 治承4年(1180年)、そのご加護により旗挙げに成功し天下を治めた頼朝公は、鎌倉に拠るとすぐさま信仰する三嶋明神の御分霊を、鎌倉に近いこの葉山の聖地に歓請し、長く謝恩の誠をささげたと伝えられています。 「吾妻鏡」によれば、歴代将軍自らこの地を訪れ、流鏑馬、笠懸、相撲などの武事を行ったといいます。 災厄が生じると加持祈祷が行われ、*七瀬祓の霊所としても重要な地であったと記され、源氏はもとより鎌倉要人からも篤い信仰があり、特に三浦党の祈願所でもありました。 また、北条、足利諸氏の崇敬も篤く、天正19年(1591年)には徳川家康公より社領七石が寄進されました。 延宝2年(1674年)に徳川光圀公、明治25年(1892年)には英照皇太后陛下のご参拝を仰ぎました。 現在も葉山の総鎮守として、町内はもとより近郷近在より多くの参拝者が訪れています。
京都ゑびす神社 きょうとえびすじんじゃ 京都府京都市東山区小松町125 1.1k 郷社 京都ゑびす神社は西宮・大阪今宮神社と並んで日本三大ゑびすと称され、「えべっさん」の名で親しまれている。 その起源は約800年前土御門天皇の建仁2年(1202年)に禅の祖といわれる栄西禅師が建仁寺建立にあたり、その鎮守として最初に建てられたものである。
鷲尾愛宕神社 わしおあたごじんじゃ 福岡県福岡市西区愛宕2-7-1 1k 郷社 別表神社 鷲尾愛宕神社(わしおあたごじんじゃ)は、福岡県福岡市西区の愛宕山(旧名 鷲尾山)にある神社である。旧社格は郷社で、現在は神社本庁の別表神社。単に愛宕神社とも呼ばれる。伊耶那岐尊・天忍穂耳尊を祀る鷲尾神社(鷲尾権現)と、火産霊神・伊耶那美尊を祀る愛宕神社(愛宕権現)が明治時代に合併したものである。眺望がよく、百道浜地区にも近いことから、百道浜地区が写っている広告等はこの愛宕神社付近から撮影していることが多い。また、隠れデートスポットでもある。
健軍神社 けんぐんじんじゃ 熊本県熊本市東区健軍本町13-1 944 郷社 健軍神社(けんぐんじんじゃ)は、熊本県熊本市東区にある神社である。阿蘇神社(阿蘇市)、甲佐神社(こうさじんじゃ、甲佐町)、郡浦神社(こうのうらじんじゃ、宇城市)と共に阿蘇四社とも称せられる。
鳥越神社 とりこえじんじゃ 東京都台東区鳥越2-4-1 941 郷社 鳥越神社(とりこえじんじゃ)は、東京都台東区鳥越にある神社である。白雉2年(651年)、日本武尊を祀って白鳥神社と称したのに始まるとされ、前九年の役のおり源義家がこの地を訪れ鳥越大明神と改めたと伝えられている。例大祭に出る千貫神輿は都内最大級を誇る。例大祭(鳥越祭、鳥越まつり)は、例年6月に開催される。
牛嶋神社 うしじまじんじゃ 東京都墨田区向島1-4-5 932 郷社 牛嶋神社は隅田川の東岸、もと水戸徳川邸跡の、隅田公園に隣接して鎮座しています。 古くは向島須崎町にありましたが、関東大震災後、昭和のはじめ現在地に再建されました。 明治維新前は、本所表町の牛宝山明王院最勝寺が、別当として管理していましたが、明治初年の神仏分離後「牛の御前」の社名を牛嶋神社と改めました。 隅田川に沿う旧本所一帯の土地を昔「牛嶋」と呼び、その鎮守として牛嶋神社と称したのです。
素盞雄神社 すさのおじんじゃ 東京都荒川区南千住6-60-1 895 郷社 素盞雄神社(すさのおじんじゃ)は、東京都荒川区南千住にある神社である。地元では天王様と呼ばれている。南千住、三ノ輪、三河島、町屋など61町にも及ぶ区域の総鎮守で、旧郷社。例祭「天王祭」は、都内でも珍しい二天棒の神輿で神輿振りをする事で知られている。
道明寺天満宮 どうみょうじてんまんぐう 大阪府藤井寺市道明寺1-16-40 830 郷社 日本三躰天神 神仏霊場巡拝の道 菅公聖蹟二十五拝霊場 道明寺天満宮(どうみょうじてんまんぐう)は、大阪府藤井寺市道明寺に位置する神社である。
子安神社 こやすじんじゃ 東京都八王子市明神町4-10-3 778 郷社 子安神社(こやすじんじゃ)は八王子市最古の歴史を持ち、今を去る千二百余年、青丹よし奈良の都は天平宝字三年、橘右京少輔なる者、時の帝の皇后の御安産祈願のため草創したと伝えられ、以後安産の神として近郷の崇敬はもとより、古来の武将の尊崇篤く八幡太郎義家奥州下降の砌、戦勝を祈念して欅十八本を奉納、これを船形に植樹した事により、以降この森を船森と称し、鎌倉時代末期には楠正成の居城として、難攻不落とされた赤坂城合戦の折の勇士として太平記の美分に綴られた、人見四郎入道光行寄進の神櫃があり、近世では徳川三大将軍家光以降代々の将軍家より、朱印を受けた事により、三つ葉葵を当社の紋にして使用しております。近くは明治五年、時の政府より村社に列せられ、さらに昭和十八年郷社に昇格せられました。古来、八王子は素より多西郡と呼ばれた多摩川の西側の総鎮守として崇敬を蒐めております。(HPより抜粋)
稲毛神社 いなげじんじゃ 神奈川県川崎市川崎区宮本町7-7 768 郷社 別表神社 ツールド御朱印 稲毛神社(いなげじんじゃ)は、神奈川県川崎市川崎区にある神社である。旧社格は郷社で、現在は神社本庁の別表神社。旧称は山王権現、武甕槌神社で、現在も山王様の通称で呼ばれる。
赤羽八幡神社 あかばねはちまんじんじゃ 東京都北区赤羽台4-1-6 760 郷社 延暦三年(1200年前)、朝廷より奥州鎮圧を命ぜられた坂上田村麿呂(さかのうえのたむらまろ)が、此の地に陣を張って上の三神を勧請して武運長久を祈願したことにより創建されたと伝承されています。その後、源頼光 頼政 太田道潅一族らの再興修造があり、1552年太田新六郎康資の「八幡禰宜 朝日輿五右衛門殿」宛の寄進状が伝えられています。江戸時代には、赤羽根村 下村 袋村 稲付村 岩淵郷の総鎮守とされました。
布多天神社 ふだてんじんじゃ 東京都調布市調布ヶ丘1丁目 739 式内小社 郷社 布多天神社(ふだてんじんじゃ)は東京都調布市調布ヶ丘1丁目に鎮座する神社である。式内社。旧社格は郷社。国領宿の小林信継が創建し、この神社は布田5宿の総鎮守であり、当時この神社の市場は賑わったとされている。
走水神社 はしりみずじんじゃ 神奈川県横須賀市走水2-12-5 671 郷社 走水神社(はしりみずじんじゃ)は、神奈川県横須賀市走水にある神社である。三浦半島の東端近く、東京湾にほど近い場所に位置する。
二宮神社(船橋市) にのみやじんじゃ 千葉県船橋市三山5丁目20-1 627 小社論社 郷社 二宮神社(にのみやじんじゃ)は、千葉県船橋市三山にある神社。式内社論社で、下総国二宮と伝える。旧社格は郷社。古くは「三山明神」「二宮明神」とも。
櫛引八幡宮 くしひきはちまんぐう 青森県八戸市八幡字八幡丁3-2 606 郷社 櫛引八幡宮(くしひきはちまんぐう)は、青森県八戸市にある神社(八幡宮)である。旧社格は郷社。境内は「八幡山」と呼ばれ、樹齢100年以上の老杉が立ち並ぶ。本殿など5棟の社殿が重要文化財に指定され、国宝や重要文化財の甲冑なども境内国宝館において一般公開されている。
芝東照宮 しばとうしょうぐう 東京都港区芝公園4-8-10 556 郷社 全国東照宮めぐり 芝東照宮(しばとうしょうぐう)は、東京都港区にある東照宮。祭神は徳川家康。神体は徳川家康寿像。旧社格は郷社。日光東照宮、久能山東照宮、上野東照宮と並ぶ四大東照宮の一つとされる。
地主神社 じしゅじんじゃ 京都府京都市東山区清水一丁目 552 郷社 地主神社(じしゅじんじゃ)は、京都府京都市東山区にある神社。清水寺の清水の舞台を出て直ぐ左手にある神社で、江戸時代までは清水寺の鎮守社であった。大国主を主祭神とし、縁結びの神さまとして若い女性やカップルに人気のスポットである。
毛谷黒龍神社 けやくろたつじんじゃ 福井県福井市毛矢3丁目8−1 533 式内小社 郷社 男大迹王越前國御在住の時、地の理に随ひ越前国の日野、足羽、黒龍の三大河の治水工事をされ越前平野を拓かれた際に、北陸随一の大河であった黒龍川(九頭竜川)の守護と国土安穏、万民守護のため高屋郷黒龍村(舟橋)毛谷の杜に高龗神、暗龗神の二柱の御霊を祀る「毛谷神社」が御創建されました。 元明天皇の和銅元年(708)9月20日、継体天皇の御遺徳を景仰し御霊の合祀が行われた。 後醍醐天皇の元徳元年(1329)6月1日神託により越前守参議藤原國房公が北ノ庄菩住山斎屋清水の上に(足羽山)に奉還され、元鎮座の村名を併せ「毛谷黒龍神社」と改称し、また元神社名を取り麓一帯は「毛矢町」と呼ばれ祭りは賑わい盛儀が行われた。(神社由緒より)
五所神社(湯河原町) ごしょじんじゃ 神奈川県足柄下郡湯河原町宮下359−1 523 郷社 五所神社は神奈川県湯河原町に鎮座する神社。社伝によれば、今から千三百年前天智天皇の御代、加賀の住人二見加賀之助重行らの手によってこの地方が開拓されたとき土肥郷(吉浜、鍛冶屋、門川、堀ノ内、宮上、宮下)の総鎮守として、天照大神以下五柱の神霊が鎮座されたと伝えられている。
琴似神社 ことに じんじゃ 北海道札幌市西区琴似1条7丁目1-30 520 郷社 琴似神社(ことに じんじゃ)は、北海道札幌市西区琴似1条7丁目1-30にある神社。旧社格は郷社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
氷川女体神社 ひかわにょたいじんじゃ 埼玉県さいたま市緑区 (さいたま市)緑区宮本2丁目17-1 514 郷社 諸国一宮 氷川女体神社(ひかわにょたいじんじゃ、旧字体:氷川女體神社)は、埼玉県さいたま市緑区にある神社。武蔵国一宮を称する。旧社格は郷社。
花園神社(はなぞのじんじゃ)は、東京都新宿区にある神社である。旧社格は郷社。倉稲魂命(花園神社)・日本武尊(大鳥神社)・受持神(雷電神社)の3柱の神を祀る。現在の宮司は片山文彦。 新宿の街の中心にあり、新宿総鎮守として江戸時代に内藤新宿が開かれて以来の、街の守り神として祀られている。また敷地内では各種劇団による催し物などが定期的に開かれ、新宿の街の文化の一翼も担っている事でも知られている。朱塗りの鮮やかな社殿は、参拝客の他、休憩場所や待ち合わせ場所として使われ、当社に人影が途絶える事がない。