隼神社

はやぶさじんじゃ

隼神社(はやぶさじんじゃ)は京都府京都市中京区に鎮座する神社

式内名神大社

神社情報

隼神社

 ご由緒

隼神社(はやぶさじんじゃ)は、梛神社境内にある神社。式内社(大社)。
江戸時代には「隼」が訛って「ハヤクサ」と読まれたことから、瘡(くさ:皮膚病の一種)の平癒のために信仰されたという。その後大正7年(1918年)に現在地の梛神社境内に遷座した。旧鎮座地には石碑が建てられている。

引用:Wikipedia

 ご祭神

建甕槌神

 社格等

 最寄駅

京福嵐山線 四条大宮駅(390m)
阪急京都本線 大宮駅(430m)
JR山陰本線 二条駅(870m)

 鎮座地

京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町18-2

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