四條畷神社

しじょうなわてじんじゃ

四條畷神社(しじょうなわてじんじゃ)は大阪府四條畷市に鎮座する神社

別格官幣社別表神社建武中興十五社神仏霊場巡拝の道

神社情報

四條畷神社

 ご由緒

四條畷神社(しじょうなわてじんじゃ)は、大阪府四條畷市にある神社。建武中興十五社の一社で、旧社格は別格官幣社である。南朝の将として戦い、四條畷の戦いで敗死した楠木正行を主祭神としている。父の楠木正成が大楠公(だいなんこう)と呼ばれるのに対して、嫡男の楠木正行は小楠公(しょうなんこう)と呼ばれるが、地元四條畷市民の間で単に「楠公さん」と言えば正行や当社を指す場合が多い。1975年(昭和50年)には「楠公」という町名まで誕生している。境内やその周辺には桜が多く植えられており、春は多くの花見客でにぎわう。

引用:Wikipedia

 ご祭神

楠木正行 他24柱

 社格等

 巡拝

 最寄駅

JR片町線 四条畷駅(940m)
JR片町線 忍ヶ丘駅(1520m)
JR片町線 野崎駅(1930m)

公式サイト / SNS

 鎮座地

大阪府四條畷市南野2丁目18番1号

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