吉水神社

よしみずじんじゃ

吉水神社(よしみずじんじゃ)は奈良県吉野町に鎮座する神社

村社世界遺産国重文

神社情報

吉水神社

 ご由緒

吉水神社(よしみずじんじゃ)は、奈良県吉野郡吉野町にある神社である。旧社格は村社。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一つとなっている。もとは金峯山寺の僧坊・吉水院(きっすいいん)だったが、明治維新の神仏分離(廃仏毀釈)により、神社となった。後醍醐天皇を主祭神とし、併せて南朝方の忠臣であった楠木正成、吉水院宗信法印を配祀する。

引用:Wikipedia

 ご祭神

後醍醐天皇、楠木正成、吉水院宗信法印

 社格等

 文化財

世界遺産
紀伊山地の霊場と参詣道
国指定重要文化財の建造物
吉水神社書院(室町前期)

 最寄駅

近鉄吉野線 吉野駅(1320m)
近鉄吉野線 吉野神宮駅(2850m)
近鉄吉野線 大和上市駅(3500m)

 鎮座地

奈良県吉野郡吉野町吉野山

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