やぼてんまんぐう
谷保天満宮(やぼてんまんぐう)は東京都国立市に鎮座する神社
谷保天満宮(やぼてんまんぐう)は東京都国立市にある神社。甲州街道沿いにある。社伝によると、903年(延喜3年)に菅原道真の三男・道武が、父を祀る廟を建てたことに始まるという。府社。式内社穴沢神社の論社でもある。
菅原道真
式内小社 府社
関東三大天神
JR南武線 谷保駅(300m) JR南武線 矢川駅(1210m) JR南武線 西府駅(1630m)
東京都国立市谷保5209
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小野神社
おのじんじゃ 2km東京都府中市住吉町3丁目19-3
小野神社(おのじんじゃ)は、東京都府中市にある神社。式内社論社。旧社格は郷社。別称として小野宮とも呼ばれる。
おのじんじゃ 3km東京都多摩市一ノ宮1丁目18-8
小野神社(おのじんじゃ)は、東京都多摩市にある神社。式内社論社、武蔵国一宮。旧社格は郷社。
大國魂神社
おおくにたまじんじゃ 3km東京都府中市宮町3-1
大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)は、東京都府中市にある神社。武蔵国総社。旧社格は官幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。東京五社の一社。簡字体で「大国魂神社」とも表記される。また、武蔵国の一之宮(一…
熊野神社
くまのじんじゃ 3km東京都国分寺市西恋ヶ窪1-27-17
熊野神社(くまのじんじゃ)は、東京都国分寺市西恋ヶ窪にある神社である。旧社格は村社。9月9日の例大祭には神輿の火渡りが執り行われる。創建年代は明らかではなく、最も古い年代の社伝は元弘・建武年間の頃(14…
金比羅宮(多摩市)
こんぴらぐう 4km東京都多摩市桜ヶ丘一丁目54番4号
金比羅宮(こんぴらぐう)は、東京都多摩市桜ヶ丘一丁目に鎮座する神社。鎮座地は金比羅山と呼ばれている。大物主命を祀る。
武蔵国府八幡宮
むさしのこくふはちまんぐう 4km東京都府中市府中市八幡町2-33
武蔵国府八幡宮(むさしのこくふはちまんぐう)・八幡神社・府中八幡宮とは、東京都府中市八幡町に位置する神社であり、一国一社の八幡宮、武蔵国の国府八幡宮である。六所八幡神社。総社は、当社より西側にある大…
日野八坂神社
ひのやさかじんじゃ 4km東京都日野市日野本町3-14-12
創立年代は不詳であるが、むかし日野本郷の多摩川の流れに沿って土淵という深淵があり、それでこの付近を土淵の庄と云ったが、あるとき多摩川洪水の後、数夜にわたってその淵に何か怪しい光るものがみえたと云う。…
日野宮神社
ひのみやじんじゃ 5km東京都日野市栄町2-27-19
日野宮神社(ひのみやじんじゃ)は東京都日野市栄町(さかえまち)にある神社。通称、権現さま。
貫井神社
ぬくいじんじゃ 5km東京都小金井市貫井南町3-8-6
貫井神社(ぬくいじんじゃ)は、東京都小金井市貫井南町にある神社である。
大麻止乃豆乃天神社
おおまとのつのてんじんしゃ、おおまとのつのあまつかみのやしろ 6km東京都稲城市大丸847
大麻止乃豆乃天神社(おおまとのつのてんじんしゃ、おおまとのつのあまつかみのやしろ)は、東京都稲城市大丸に鎮座する神社である。旧社格は郷社。櫛真智命(くしまちのみこと)を祭神とする。
小平神明宮
こだいらしんめいぐう 6km東京都小平市小川町一丁目2573番
小平神明宮 (こだいらしんめいぐう)は、東京都小平市小川町一丁目にある神社。地域の開拓願いから、村の名手・入村農民によって開拓され、社殿を造営し村の総氏神とした。別名を「神明さま」と呼ばれている。
山王稲穂神社
さんのういなほじんじゃ 6km東京都小金井市本町5-41-36
承応三年(1654年)500石の開墾に当り、新田の守護神として江戸麹町山王宮より勧請創祀す。近江の総本社日吉大社、京都の松尾大社、東京赤坂の日枝神社と同じく国家、国土、産業安泰のご神徳あり。
小金井神社
こがねいじんじゃ 6km東京都小金井市中町4-7-2
小金井神社(こがねいじんじゃ)は東京都小金井市中町にある神社である。
竪神社
たてじんじゃ 6km東京都稲城市百村894
竪神社(たてじんじゃ)は、東京都稲城市百村にある神社である。大雷神を祭神とする。
白山神社
はくさんじんじゃ 7km東京都多摩市落合2丁目2番1号
白山神社(はくさんじんじゃ)は東京都多摩市落合字青木葉に鎮座する神社。旧社格は村社。
青渭神社(東京都稲城市)
あおいじんじゃ 7km東京都稲城市東長沼1053
青渭神社(あおいじんじゃ)は、東京都の旧武蔵国多摩郡にある神社である。延喜式神名帳に「武蔵國多磨郡 青渭神社」として記載されているが、式内・青渭神社の論社は稲城市東長沼・調布市深大寺・青梅市沢井の三社…
八重垣稲荷神社
やえがきいなりじんじゃ 7km東京都小金井市中町3-14-7
八重垣稲荷神社(やえがきいなりじんじゃ)は、東京都小金井市中町にある神社。元社ははじめ元禄13年に建てられ、現在は本殿の裏手にあたる。