きんぐう
金武宮(きんぐう)は沖縄県金武町に鎮座する神社
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金武宮(きんぐう)は、沖縄県国頭郡金武町にある神社。琉球八社の一つで、明治の近代社格制度では無格社。金武観音寺の敷地にある永酒堂とも呼ばれる金武鍾乳洞内にある。
伊弉冉尊、速玉男尊、事解男尊
無格社
琉球八社
なし
沖縄県国頭郡金武町金武222
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泡瀬ビジュル
あわせびじゅる 17km沖縄県沖縄市泡瀬2丁目71ー4
創建時期など詳細は不明だが、ご神体には、地元の漁師が、南の無人島から拾った「海に浮いていた石」を祀っており、これを持ち帰ったところ、村人の流行病が、治ったと言われている。
野國總管宮
のぐにそうかんぐう 19km沖縄県中頭郡嘉手納町嘉手納
野国総管は中国から,ハンス芋(藩薯芋)を伝えました。当時の琉球は稲などの五穀を栽培していましたが,それらの作物は台風や干ばつに弱く,一度飢饉にあうと食料が不足し餓死する人がたくさんでました。芋は台風…
赤犬子宮
あかぬく 20km沖縄県中頭郡読谷村楚辺1189
赤犬子は琉球古典音楽の始祖と称えられ、楚辺では村の守り神として崇拝し、毎年旧暦9月20日に赤犬子まつりが行われる。また、毎年秋頃に開催される読谷まつりでは、「赤犬子琉球古典音楽大演奏会」が行われ、荘厳…
普天満宮
ふてんまぐう 23km沖縄県宜野湾市普天間1-27-10
普天満宮(ふてんまぐう)は、沖縄県宜野湾市普天間にある神社。宜野湾市で唯一の神社でもある。現在の正式な社名は普天満宮となっている。別称は普天満権現。一般的には普天満神宮と呼称される。琉球八社の一つ。