盛岡八幡宮 もりおかはちまんぐう 岩手県盛岡市八幡町13-1 1.8k 誉田別命 盛岡八幡宮(もりおかはちまんぐう)は、岩手県盛岡市にある神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社に加列されている。盛岡の総鎮守とされ、神事のチャグチャグ馬コ、例祭の山車行事、流鏑馬神事で… 県社別表神社
志和稲荷神社 しわいなりじんじゃ 岩手県紫波郡紫波町升沢字前平17-1 288 宇迦之御魂大神、猿田彦命、大宮能売命 志和稲荷神社(しわいなりじんじゃ)は、岩手県紫波郡紫波町升沢部落の西部山麓、滝名川左岸に鎮座する神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。すぐ近くには別に志和古稲荷神社も鎮座する。 県社別表神社
三ツ石神社 みついしじんじゃ 岩手県盛岡市名須川町2−1 261 少彦名尊、稲荷大明神 三ツ石神社(みついしじんじゃ)は、岩手県盛岡市にある神社。 盛岡市の東顕寺の裏手にあり、境内に注連縄が張られた3つの巨大な花崗岩が立ち並ぶ。この3つの石は岩手山が噴火した時に落ちてきたとされ、古くから…
榊山稲荷神社 さかきやまいなりじんじゃ 岩手県盛岡市北山2 147 豊受姫大神 榊山稲荷神社は1253年創建で、旧南部藩内総鎮守。 この稲荷社は別名・盛岡開運神社といわれている。 明治四年に一度廃社になるが、昭和五年に北山の地に鎮座、再建。
志和古稲荷神社 しわふるいなりじんじゃ 岩手県紫波郡紫波町升沢小森108 139 宇迦御魂命 志和古稲荷神社の創建の正確な年代は不詳ながら通説では平安時代、源頼義・義家が東北征伐の際、現紫波町の陣ヶ岡に滞陣中、ここに勧請したといわれている。 以後、その当時この地一帯を領地としていた斯波氏の厚… 無格社
盛岡天満宮 もりおかてんまんぐう 岩手県盛岡市新庄町5-43 94 菅原道真公 盛岡天満宮の創建は不詳だが盛岡築城の当初、四ツ家と寺町の間にすでに社があった事から南部氏が三戸当時から祀っていたものと考えられる。 その後数度遷座し延宝7年(1679)現在地に祀られる。 明治初年の廃仏毀…
志賀理和氣神社 しがりわけじんじゃ/しかりわけじんじゃ 岩手県紫波郡紫波町桜町字本町川原1 71 経津主神、武甕槌神、大己貴神、少彦名神、保食神、猿田彦神、船霊神 志賀理和氣神社(しがりわけじんじゃ/しかりわけじんじゃ、志賀理和気神社)は、岩手県紫波郡紫波町桜町にある神社。式内社で、旧社格は県社。別称として「赤石神社」「浮島明神」とも。日本最北端に位置する式内社… 式内小社県社
住吉神社(盛岡市) すみよしじんじゃ 岩手県盛岡市住吉町9番1号 57 底筒男命、中筒男命、上筒男命、神功皇后 当神社は今からおよそ950年前、康平年間陸奥守源朝臣頼義公が安倍貞任討伐の勅命を受け大阪住吉大社の御祭神 、底筒男命、中筒男命、上筒男命及び神功皇后の御四柱の御神霊を勧請せられ当時の岩手郡厨川村住吉の… 無格社
岩手護國神社 いわてごこくじんじゃ 岩手県盛岡市八幡町13-1 50 岩手県ゆかりの殉国の御英霊3万5700余柱 明治二年(一八六九)十一月、藩知事南部利恭は、そのご聖旨を体し、目時隆之進政明命、中島源蔵常明命二柱を盛岡市東中野茶畑に奉祀したのが本社の創祀である。 のちに、官祭招魂社となり戊辰の役、西南の役、日… 全国護国神社会
岩手県盛岡市八幡町13-1 1.8k
誉田別命
盛岡八幡宮(もりおかはちまんぐう)は、岩手県盛岡市にある神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社に加列されている。盛岡の総鎮守とされ、神事のチャグチャグ馬コ、例祭の山車行事、流鏑馬神事で…