白山神社(大桑村) はくさんじんじゃ 長野県木曽郡大桑村殿1755 6 菊理姫命 白山神社は鎌倉幕府が滅びた直後の元弘4年(1334)、当時の郷司、三郎光友が白山比咩神社の祭神である菊理姫命の分霊を勧請し当地の氏神、産土神、鎮守とした事が始まりとされている。 村社国重文
長野県木曽郡大桑村殿1755 6
菊理姫命
白山神社は鎌倉幕府が滅びた直後の元弘4年(1334)、当時の郷司、三郎光友が白山比咩神社の祭神である菊理姫命の分霊を勧請し当地の氏神、産土神、鎮守とした事が始まりとされている。