札幌護国神社

さっぽろごこくじんじゃ

札幌護国神社(さっぽろごこくじんじゃ)は北海道札幌市中央区に鎮座する神社

全国護国神社会

神社情報

札幌護国神社

 ご由緒

札幌護国神社、札幌護國神社 (さっぽろごこくじんじゃ)は、北海道札幌市中央区にある神社。護国神社の一つである。

1879年(明治12年)に、西南戦争で戦没した屯田兵の霊を祀るために建立され、以後各戦争における戦死者の霊を合祀してきたが、1949年(昭和24年)9月より多賀大社の祭神を勧請し、次いで1971年(昭和46年)9月に山鼻地区(札幌郡山鼻村)の鎮守であった山鼻神社の祭神を合祀し、現在に至る。

そのため、同社は創建当初からの祭神を祀る本殿と、多賀大社より勧請した神々および旧・山鼻神社の祭神を祀る多賀殿(多賀神社)から構成される。

引用:Wikipedia

 ご祭神

本殿:北海道開拓祭神、各戦役戦没祭神、公共殉職祭神、其他特殊祭神、、多賀殿:伊邪那岐大神、伊邪那美大神、相殿奉斎(旧、山鼻神社祭神)、天照大御神、大山祗大神、天満宮大神、耳早立雄大神

 巡拝

 最寄駅

札幌市電 行啓通駅(200m)
札幌市南北線 幌平橋駅(250m)
札幌市電 静修学園前駅(310m)

 鎮座地

北海道札幌市中央区南15条西5丁目1−1

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