北海道神宮 ほっかいどうじんぐう 北海道札幌市中央区宮ヶ丘474 5.4k 官幣大社 別表神社 諸国一宮 北海道神宮(ほっかいどうじんぐう)とは、北海道札幌市中央区にある神社。昭和39年(1964年)までは札幌神社。旧官幣大社であり、現在は神社本庁の別表神社。また、全国一の宮会より蝦夷国新一の宮に認定されている。
志波彦神社・鹽竈神社 しわひこじんじゃ・しおがまじんじゃ 宮城県塩竈市一森山1番1号 3.3k 名神大社 国幣中社 別表神社 諸国一宮 一代一度大神宝奉献 志波彦神社・鹽竈神社(しわひこじんじゃ・しおがまじんじゃ)は、宮城県塩竈市にある神社(二社が同一境内に鎮座)。志波彦神社は式内社(名神大社)。鹽竈神社は式外社、陸奥国一宮。両社合わせて旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「塩竈桜」。鹽竈神社は、全国にある鹽竈神社(塩竈・塩釜とも表記)の総本社である。
大崎八幡宮 おおさきはちまんぐう 宮城県仙台市青葉区八幡四丁目6番1号 2.6k 村社 別表神社 大崎八幡宮(おおさきはちまんぐう)は、宮城県仙台市青葉区八幡にある神社である。旧社格は村社。社殿は国宝に指定されており、どんと祭の裸参りで知られる。
盛岡八幡宮 もりおかはちまんぐう 岩手県盛岡市八幡町13-1 1.8k 県社 別表神社 盛岡八幡宮(もりおかはちまんぐう)は、岩手県盛岡市にある神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社に加列されている。盛岡の総鎮守とされ、神事のチャグチャグ馬コ、例祭の山車行事、流鏑馬神事で知られる。
竹駒神社 たけこまじんじゃ 宮城県岩沼市稲荷町1-1 1.6k 県社 別表神社 竹駒神社(たけこまじんじゃ)は、宮城県岩沼市中心部にある稲荷神社である。旧社格は県社で、第二次大戦後は神社本庁の別表神社となった。別名竹駒稲荷とも呼ばれ、旧称は武隈明神(たけくまみょうじん)。日本三大稲荷の一つとされることがある。陸奥国一宮の鹽竈神社と東北地方で一、二を争うほどの初詣客が訪れることで知られる。
熊野神社(南陽市) くまのじんじゃ 山形県南陽市宮内3476-1 1.6k 県社 別表神社 熊野神社(くまのじんじゃ)は、山形県南陽市にある神社である。旧社格は県社。正式名称は熊野神社であるが、通常は、熊野大社(くまのたいしゃ)の通称の方が用いられている。日本三熊野の一つとされる。
蕪嶋神社 かぶしまじんじゃ 青森県八戸市大字鮫町字鮫56-2 1.4k 郷社 鎌倉の武将工藤祐経の子、 犬房丸が源頼朝公に仕えていたが、 罪を犯して流罪となり、 この地に移住し、 時が過ぎるにつれて、 都を追想して蕪嶋を見るにつれて、 郷里の江の島を思い出して、 これを擬して弁財天を祠り、 蕪嶋大明神本地弁財天と称し、 犬房丸 (祐経) の三男が、 この鮫浦に住み、 嶋脇の姓を名のり、 氏神として崇め奉る。 又、 室永三年 (一七〇六) この地を支配していた八戸南部藩の三代通信公に、 世継がなく、 蕪嶋弁天堂に男子誕生を祈願。 同年十月七日、 御堂を改築し、 新しい弁財天を勧請し、 豊山寺の住職が蕪嶋で開願式を行う。 其の祈願が成就され、 宝永六年に男子が授けられた由縁により、 子宝、 開運の社と崇め奉られ、 南部家の御紋の向鶴を社紋として授けられ、 藩公の厚い信仰を受けた。 今日では、 県南地方を始め全国的に開運の神として信仰を集めている。 (青森県神社本庁HPより引用)
岩木山神社 いわきやまじんじゃ 青森県弘前市百沢字寺沢27 1.3k 国幣小社 別表神社 諸国一宮 岩木山神社(いわきやまじんじゃ)は、青森県弘前市百沢の岩木山の南東麓にある神社。別称、「お岩木さま」「お山」「奥日光」。旧社格は国幣小社で、津軽国一宮とされる。
仙台東照宮 せんだいとうしょうぐう 宮城県仙台市青葉区東照宮一丁目6-1 1.1k 県社 全国東照宮めぐり 仙台東照宮(せんだいとうしょうぐう)は、宮城県仙台市青葉区東照宮にある神社。承応3年(1654年)に伊達忠宗が創建し、東照大権現(徳川家康)を祀る。旧社格は県社。
十和田神社 とわだじんじゃ 青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋14−1 1k 青龍権現とも、熊野権現とも呼ばれていた十和田神社。その縁起には2通りの説があるとされています。 一つは大同2年(807年)、征夷大将軍・坂上田村麻呂創建とされる説。東征のおり湖が荒れて渡れず、祠を建てて祈願しイカダを組んで渡ったという。 もう一つは、南祖坊(南蔵坊、南草坊ともいう)によるもの。熊野で修行した南祖坊が、鉄の草鞋と錫杖を神から授かり、「百足の草鞋が破れた所に住むべし」と夢のお告げを得て、諸国をめぐり、十和田湖畔で百足の草鞋が尽きたといいます。当時、十和田湖には八郎太郎というマタギが、湖の岩魚や水を喰らううちに八頭の大蛇となり、湖を支配していたそう。そこで、南祖坊は、その霊験により九頭の龍に変化し二十尋(約36m)の身体を、十曲(とわだ)に曲げ、八郎太郎を退治たという伝説が残っています。南祖坊を青龍権現として崇め祀った名残りが今もあり、境内の熊野神社には彼の履いていたという鉄の草鞋が奉納されています。
高山稲荷神社 たかやまいなりじんじゃ 青森県つがる市牛潟町鷲野沢147−1 992 高山稲荷神社は、五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神様として大変ご利益のある神社です。ここの信仰には農業・商業・工業・漁業・家内安全・病気平癒・道中守護・憑物落とし等多様多彩のものがあり、地元を始め遠方の人々の力もあって神社は支えられてきました。またここでしか見ることのできない幾重にも重なる「千本鳥居」はインパクト大で一見の価値があります。
榴岡天満宮 つつじがおかてんまんぐう 宮城県仙台市宮城野区榴ケ岡105-3 942 村社 榴岡天満宮(つつじがおかてんまんぐう)は仙台市宮城野区に鎮座する神社。 平安時代の天延2年(974)に山城国創建された後、平将春により陸奥国宇多郡(現在の福島県)に勧請、さらに宮城県柴田郡川内村に遷座したのが始まりである。 また天文20年(1551)に小俵玉手崎に3度目の御遷座が行われたが、後に仙台藩祖伊達政宗公が仙台城を造営するとき当宮の社木を用財として切り取った為、その報賽に慶長16年(1611)に新たに丹塗りの御社殿を造営、慶安3年(1650)徳川幕府の命令による仙台東照宮建立に際し、その境内地東側に遷座した。 さらに寛文7年(1667)7月25日に三代藩主伊達綱宗公によって丹塗りの社殿・唐門を新たに造営し、菅原道真公の真筆(直筆の書)が奉納され、現在の鎮座地である榴ヶ岡に遷座した。
北海道神宮頓宮 ほっかいどうじんぐう とんぐう 北海道札幌市中央区南2条東3丁目 889 北海道神宮頓宮(ほっかいどうじんぐう とんぐう)は、北海道札幌市中央区南2条東3丁目に所在する神社。北海道神宮の境外末社であり、「頓宮」とは「仮の宮」を意味する。 6月半ばの北海道神宮例大祭において、街を練り歩く神輿が休憩する「御旅所」の役目を果たしてきた。また、地域のランドマークとしても機能しており、かつては札幌市電一条線に「頓宮前」停留所が存在した。 境内にある札幌軟石製の出雲型狛犬は札幌で最古のものである。また、石灯籠は北海道内で最古と言われる。
上杉神社 うえすぎじんじゃ 山形県米沢市丸の内1丁目4-13 885 別格官幣社 別表神社 上杉神社(うえすぎじんじゃ)は、山形県米沢市にある神社。松が岬公園(米沢城址)に位置し、上杉謙信を祀る。旧社格は別格官幣社。
開成山大神宮 かいせいざんだいじんぐう 福島県郡山市開成3丁目1番38号 861 県社 開成山大神宮(かいせいざんだいじんぐう)は福島県郡山市にある神社である。旧社格は県社。伊勢神宮の分霊が奉納されているため、『東北のお伊勢さま』とも呼ばれる。拝殿にある神号は有栖川宮熾仁親王による書。
帯廣神社 おびひろじんじゃ 北海道帯広市東3条南2丁目1番地 810 県社 別表神社 帯廣神社(おびひろじんじゃ)は、北海道帯広市にある神社である。旧社格は県社。大國魂神・大那牟遲神・少彦名神の開拓三神を祀る。
函館八幡宮 はこだてはちまんぐう 北海道函館市谷地頭町2-5 725 国幣中社 別表神社 函館八幡宮(はこだてはちまんぐう)は、北海道函館市にある神社である。旧社格は国幣中社で現在は神社本庁の別表神社。函館山の南東麓に東面して鎮座し、社地は函館市街を俯瞰する。北海道の開拓に関わる神として道民からの崇敬を集めた。
土津神社 はにつじんじゃ 福島県耶麻郡猪苗代町字見祢山1 629 土津神社(はにつじんじゃ)は、福島県耶麻郡猪苗代町にある神社である。陸奥会津藩初代藩主・保科正之を祀っている。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
西野神社 にしのじんじゃ 北海道札幌市西区平和1条3丁目1-1 608 村社 西野神社(にしのじんじゃ)は、北海道札幌市西区に鎮座する、神社本庁包括下(北海道神社庁札幌支部管内)の神社で、旧社格は村社。札幌市西区の西野・平和・福井の3地区を氏子区域とする(但し西野の一部は上手稲神社の氏子区域に含まれる)。豊玉姫命・鵜草葺不合命・譽田別命の三柱を祭神として祀り、特に主祭神である豊玉姫命は縁結び・安産・育児の神として有名で、氏子区域外からも広く信仰を集める。摂社・末社や兼務社などはない。例祭は9月(敬老の日の前の日曜日)で、例祭当日には三基の神輿(京神輿・江戸神輿・子供神輿)が氏子区域を渡御。また、3月(毎年ひな祭りの直後の日曜日)に執り行われる人形供養祭(人形清祓・お焚き上げの神事)は全国的にも有名。札幌市南区の藤野聖山園内には、神社で建立した奧津城(神道式のお墓)があり、神道式での永代祭祀も執行している。
櫛引八幡宮 くしひきはちまんぐう 青森県八戸市八幡字八幡丁3-2 606 郷社 櫛引八幡宮(くしひきはちまんぐう)は、青森県八戸市にある神社(八幡宮)である。旧社格は郷社。境内は「八幡山」と呼ばれ、樹齢100年以上の老杉が立ち並ぶ。本殿など5棟の社殿が重要文化財に指定され、国宝や重要文化財の甲冑なども境内国宝館において一般公開されている。
新宮熊野神社 しんぐうくまのじんじゃ 福島県喜多方市慶徳町新宮字熊野2258 586 県社 新宮熊野神社(しんぐうくまのじんじゃ)は福島県喜多方市慶徳町新宮にある神社。「新宮」と称しているが、本宮・新宮・那智の熊野三山を祀っている。旧社格は県社。国の重要文化財に指定されている熊野神社長床(くまのじんじゃながとこ)と呼ばれている拝殿があることで有名である。現在は、長床のほか、熊野三社本殿、文殊堂、観音堂が残されている。また、長床前にある大イチョウは高さ30m・根本周り8.1mで樹齢は600年といわれ、喜多方市天然記念物に指定されている。
湯殿山神社 ゆどのさんじんじゃ 山形県鶴岡市田麦俣字六十里山7 561 国幣小社 別表神社 湯殿山神社(ゆどのさんじんじゃ)は山形県鶴岡市田麦俣の湯殿山山頂に鎮座する神社である。旧社格は国幣小社、現在は別表神社。祭神は大山祇神・大己貴命・少彦名命である。
愛宕神社(仙台市) あたごじんじゃ 宮城県仙台市太白区向山四丁目17番1号 558 村社 愛宕神社(あたごじんじゃ)は、愛宕信仰にもとづく愛宕神社の一つである。もと米沢にあった愛宕神社が、伊達政宗の移封とともにまず岩出山へ、ついで仙台へ移転した。仙台総鎮守。火防鎮護、辰巳歳生一代守護の利益があるとされる。仙台市都心部からみて南、広瀬川を隔てる標高75mの愛宕山の頂上に鎮座する。
白石神社(札幌市) しろいしじんじゃ 北海道札幌市白石区本通14丁目北1-12 522 村社 白石神社(しろいしじんじゃ)は、北海道札幌市白石区本通14丁目北1-12にある神社である。旧社格は旧村社。 2000年代には、正月三が日の初詣の参拝客数が、北海道神宮に次ぐ北海道で2番目の集客力を記録した。
琴似神社 ことに じんじゃ 北海道札幌市西区琴似1条7丁目1-30 520 郷社 琴似神社(ことに じんじゃ)は、北海道札幌市西区琴似1条7丁目1-30にある神社。旧社格は郷社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
櫻岡大神宮 さくらがおかだいじんぐう 宮城県仙台市青葉区桜ヶ岡公園1-1 511 県社 櫻岡大神宮(さくらがおかだいじんぐう)は、仙台市都心部の西、広瀬川左岸の西公園内にある神社。旧社格は県社。同社の周辺は、仙台市の中でも有数のサクラの名所として知られる。
宮城縣護國神社 みやぎけんごこくじんじゃ 宮城県仙台市青葉区川内1 496 別表神社 全国護国神社会 宮城縣護國神社(みやぎけんごこくじんじゃ)は、仙台市都心部の西にある青葉山の仙台城(青葉城)本丸跡に創建された神社(護国神社)である。明治維新以降の諸事変、戦役における宮城県関係あるいは縁故のある戦死・殉難者、5万6千余柱の英霊を祀る。
猿賀神社 さるがじんじゃ、さるかじんじゃ 青森県平川市猿賀字石林175 489 県社 別表神社 猿賀神社(さるがじんじゃ、さるかじんじゃ)は、青森県平川市(旧南津軽郡尾上町)猿賀に鎮座する神社である。旧社格は県社。戦後に神社本庁の別表神社となった。
山形県護国神社 やまがたけんごこくじんじゃ 山形県山形市薬師町2-8-75 489 別表神社 全国護国神社会 山形県護国神社(やまがたけんごこくじんじゃ)は、山形県山形市にある神社(護国神社)である。明治維新から第二次世界大戦までの殉国者4万余柱の英霊を祀る。
御座石神社 ござのいしじんしゃ 秋田県仙北市西木町桧木内字相内潟1 473 無格社 御座石神社(ござのいしじんじゃ)は秋田県大仙市の田沢湖湖畔に鎮座する神社。 約六百年前の室町時代に熊野権現を信奉する修験者により、湖主竜神に神通するために祠を創建して修験の座としたと縁起にちなむと伝わる。 田沢湖に古くから伝わる「辰子伝説」の辰子姫を祀ることから、古くは「龍神社」と称した。 「御座石神社」の由来は、秋田藩主・佐竹義隆が腰をかけて休んだことに由来。
札幌護国神社 さっぽろごこくじんじゃ 北海道札幌市中央区南15条西5丁目1−1 469 全国護国神社会 札幌護国神社、札幌護國神社 (さっぽろごこくじんじゃ)は、北海道札幌市中央区にある神社。護国神社の一つである。 1879年(明治12年)に、西南戦争で戦没した屯田兵の霊を祀るために建立され、以後各戦争における戦死者の霊を合祀してきたが、1949年(昭和24年)9月より多賀大社の祭神を勧請し、次いで1971年(昭和46年)9月に山鼻地区(札幌郡山鼻村)の鎮守であった山鼻神社の祭神を合祀し、現在に至る。 そのため、同社は創建当初からの祭神を祀る本殿と、多賀大社より勧請した神々および旧・山鼻神社の祭神を祀る多賀殿(多賀神社)から構成される。
住吉神社 すみよしじんじゃ 北海道小樽市住ノ江2-5-1 456 県社 別表神社 住吉神社(すみよしじんじゃ)は、北海道小樽市に鎮座する、神社本庁包括下(北海道神社庁後志支部管内)の神社である。旧社格は県社で現在は神社本庁の別表神社。住吉神(底筒男神・中筒男神・表筒男神・息長帯姫命)を祀る。
青葉神社 あおばじんじゃ 宮城県仙台市青葉区青葉町7番1号 442 県社 青葉神社(あおばじんじゃ)は、宮城県仙台市青葉区青葉町にある神社である。旧社格は県社。1874年に創建され、武振彦命(たけふるひこのみこと、仙台藩祖伊達政宗の神号)を祀る。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
北海道護國神社 ほっかいどうごこくじんじゃ 北海道旭川市花咲町一丁目2282番2 441 別表神社 全国護国神社会 北海道護國神社(ほっかいどうごこくじんじゃ)は、北海道旭川市に鎮座する護国神社。北海道・樺太関係の戦没者等の国事殉難者を英霊として祀る。北海道招魂社を経て昭和14年(1939年)4月から北海道護國神社となる。戊辰戦争から大東亜戦争(太平洋戦争)に至る英霊が祀られ、祭神は63,141柱におよぶ。
三吉神社(札幌市) みよしじんじゃ 北海道札幌市中央区南1条西8丁目17番地 431 県社 三吉神社(みよしじんじゃ)とは、北海道札幌市中央区南1条西8丁目にある神社である。旧社格は県社。1878年(明治11年)に秋田県の太平山三吉神社の分霊を祀ったのが始まりである。1879年(明治12年)に現在地に奉遷、その後1930年(昭和5年)には縣社に昇格している。札幌市中心部に鎮座していることから、多くの市民に親しまれ毎年5月15日の例大祭も市内他社と比較し盛大に執り行われる。
出羽神社 いではじんじゃ 山形県鶴岡市羽黒町手向字羽黒山33 422 式内小社 国幣小社 別表神社 全国東照宮めぐり 出羽神社(いではじんじゃ)は山形県の羽黒山山頂に鎮座する神社である。式内社で、旧社格は国幣小社。
荘内神社 しょうないじんじゃ 山形県鶴岡市馬場町4番1号 414 荘内神社(しょうないじんじゃ)は、山形県鶴岡市にある神社である。庄内藩主酒井家の4人の先祖を御祭神として祀っている。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
北海道神宮(ほっかいどうじんぐう)とは、北海道札幌市中央区にある神社。昭和39年(1964年)までは札幌神社。旧官幣大社であり、現在は神社本庁の別表神社。また、全国一の宮会より蝦夷国新一の宮に認定されている。