木田神社

きだじんじゃ

木田神社(きだじんじゃ)は福井県福井市に鎮座する神社

郷社

神社情報

木田神社

 ご由緒

社伝によると、貞観22年(871)国守の発願によって、尾張国津島神社より勧請してこの地に一社を建て、木田郷一円の総鎮守とされたという。
保元2年(1157)、越前押領使、林六郎太夫光明は、当社を崇敬し、社殿を寄進した。
天正10年(1582)8月火災の為、社殿等は焼失した。
これにより、慶長7年(1602)3月造営となり、享保12年(1727)9月に再建された。
昭和23年6月、福井大震災により本殿を除く他の建造物が大破し、復興奉賛会が結成され、同29年再建竣工した。
同31年氏子会館、同42年5月神輿殿が建立。
昭和59年、本殿拝殿屋根葺替、平成6年、氏子会館・社務所改築竣工。
また明治初年、社名「木田天王宮」を「氷川神社」に改称、後「木田神社」に改めた。
また、社伝によると、養老年問(七一七~七二三)越前に下向して来た武士某が、山奥町に永住。
本国より携え来た家宝である猿田彦大神の面、獅子頭を石の唐櫃に納め山際に埋めたのを、木田天王宮に奉安せよとの霊によって奉納したものであるという。
これ以後祭礼には、「里帰り」と称し、まず湯浅家に御渡りある定めで、また埋めたと伝えられる遺跡も現存している。
境内社たる晴明神社は、平安時代の陰陽家、安倍晴明(981~1051)を祭神とし、火伏せ神としての信仰が厚い。
本社は、平安後期、足羽郡に存在した奈良興福寺領、木田荘(山奥・木田・花堂・板垣・下馬)の総社的存在と見られる。
木田門前町は、福井屈指の旧家・町屋が並び、現在も老舗が多い。
幕末の国学者.歌人、橘曙覧ゆかりの橘氏屋敷や、堀秀政の菩提寺で、明治期、独自の真宗教学を提唱した甘庶普薫を出した長慶寺など史跡・名刹にも恵まれている。
この門前町は木田神社を中心に形成されている。

 ご祭神

建速須佐之男之命 稲田姫命 泉丸皇子 稲荷大神 恵毘須大神

 社格等

 最寄駅

福井鉄道福武線 商工会議所前駅(110m)
福井鉄道福武線 足羽山公園口駅(460m)
福井鉄道福武線 赤十字前駅(620m)

公式サイト / SNS

 鎮座地

福井県福井市西木田2-6-27

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