なかがわじんじゃ
中川神社(中津川市)(なかがわじんじゃ)は岐阜県中津川市に鎮座する神社
中川神社(なかがわじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。中津川市の産土神である。 美濃国恵那郡の式内社、中川神社である。 現在の読みは「なかがわ」であるが、古くは「なかわ」「なかつかわ」と呼称していた時期もあり、中津川の地名の由来という説もある。また、木曽川の支流の中津川を、古くは中川と呼んでいたという。 例祭では、中津川太鼓、神代獅子などが奉納される。
菊理媛命伊邪册命木花咲耶媛命
式内小社 村社
JR中央本線 中津川駅(780m) JR中央本線 落合川駅(3000m) JR中央本線 美乃坂本駅(5870m)
岐阜県中津川市北野町816-1
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八幡神社(中津川市千旦林)
はちまんじんじゃ 4km岐阜県中津川市千旦林642
八幡神社(はちまんじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。坂本神社八幡宮とも称し、式内社の坂本神社とされている。 中津川市には複数の八幡神社があるが、ここでは中津川市千旦林の八幡神社を記述する。なお…
諏訪神社(中津川市茄子川)
すわじんじゃ 7km岐阜県中津川市茄子川1792-1
諏訪神社(すわじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。坂本神社諏訪社とも称し、式内社の坂本神社とされている。 中津川市には複数の諏訪神社があるが、ここでは中津川市茄子川の諏訪神社を記述する。 美濃国…
榊山神社(中津川市)
さかきやまじんじゃ 7km岐阜県中津川市福岡500番地
榊山神社(さかきやまじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。旧社格は郷社。
恵那神社
えなじんじゃ 8km岐阜県中津川市中津川字正ヶ根3786
恵那神社(えなじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。式内社の恵奈神社である。
出雲福徳神社
いずもふくとくじんじゃ 8km岐阜県中津川市坂下639
出雲福徳神社(いずもふくとくじんじゃ)は、岐阜県中津川市坂下639(旧坂下町)に鎮座する神社である。大国主神を祀る。坂下出雲福徳神社ともいう。
坂下神社(中津川市)
さかしたじんじゃ 8km岐阜県中津川市坂下639
坂下神社(さかしたじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。木曾義仲ゆかりの神社である。 秋の例祭には「花馬」が奉納されます。
武並神社
たけなみじんじゃ 10km岐阜県恵那市大井町字森1101
武並神社(たけなみじんじゃ)は、岐阜県恵那市に所在する神社。旧社格は郷社。
風神神社
かざかみじんじゃ・かぜかみじんじゃ 14km岐阜県中津川市阿木字川入5740-1
風神神社(かざかみじんじゃ・かぜかみじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。本殿の背後に風穴があり、そこから一年中、風が吹き出ている。毎年8月31日の大祭の時のみ、風穴が開けられて台風の到来を予想する神…
護山神社
もりやまじんじゃ 21km岐阜県中津川市付知町1594
護山神社(もりやまじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。同市付知町に本社、同市加子母の国有林内に奥社が鎮座する。 木曽山(美濃山)鎮護の守護神。木曽山林の総鎮守。付知町・加子母の総産土神。
浪合神社
なみあいじんじゃ 22km長野県下伊那郡阿智村浪合字宮ヶ原581番
浪合神社(なみあいじんじゃ)は長野県下伊那郡阿智村浪合(旧浪合村)に鎮座する神社。
神田神社(東白川村)
かんだじんじゃ 22km岐阜県加茂郡東白川村神土604
神田神社(かんだじんじゃ)は、岐阜県加茂郡東白川村にある神社。美濃国賀茂郡式内社の神田神社である。 毎年9月下旬の神田神社例大祭は、祭事のほか、獅子舞、御神酒の振る舞いなどが行なわれる。かつては山車の…
白山神社(大桑村)
はくさんじんじゃ 25km長野県木曽郡大桑村殿1755
白山神社は鎌倉幕府が滅びた直後の元弘4年(1334)、当時の郷司、三郎光友が白山比咩神社の祭神である菊理姫命の分霊を勧請し当地の氏神、産土神、鎮守とした事が始まりとされている。
大山白山神社
おおやまはくさんじんじゃ 28km岐阜県加茂郡白川町水戸野1096
大山白山神社(おおやまはくさんじんじゃ)は、岐阜県加茂郡白川町にある神社。白山(標高862m)の山頂にある。旧社格は県社。延喜式神名帳の美濃国賀茂郡大山神社という説がある。現在の社殿は寛政年間以降の再建…
中山神社(恵那市)
なかやまじんじゃ 29km岐阜県恵那市串原3913
中山神社(なかやまじんじゃ)は、岐阜県恵那市の串原にある神社。
長姫神社
おさひめじんじゃ 30km長野県飯田市追手町2-641
長姫神社(おさひめじんじゃ)は、 長野県飯田市にある神社。飯田城跡に社殿があり、「ご三霊さま」の異称を有する。
冨士山稲荷神社
ふじやまいなりじんじゃ 30km長野県飯田市浜井町3363
社伝によると、慶長6年(1601)2月、小笠原兵部太夫秀政が飯田5万石に封じられた際、飯田城の鬼門にあたる破魔射場(現在 浜井場)の藤山(ふじやま)に、災難除の意味も込め、崇敬する稲荷大神を祀ったのが始まり…