地御前神社

速谷神社

はやたにじんじゃ　 3km
広島県廿日市市上平良308-1

速谷神社（はやたにじんじゃ）は、広島県廿日市市にある神社。式内社（名神大社）、安芸国二宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。

豊国神社

とよくにじんじゃ　 4km
広島県廿日市市宮島町1-1

千畳閣（せんじょうかく）は、広島県廿日市市の嚴島神社末社豊国神社（とよくにじんじゃ）本殿の通称である。 天正15年（1587年）、豊臣秀吉が戦歿将兵の慰霊のために大経堂として建立した。畳857枚分の広さがある…

荒胡子神社

あらえびすじんじゃ　 4km
広島県廿日市市宮島町大町１−４

荒胡子神社（あらえびすじんじゃ）は広島県廿日市市宮島町に鎮座する神社。嚴島神社の境外末社。 鎮座年月不詳。 島内の寺院大願寺の子院　金剛院の鎮守であったが、明治の初め神仏分離令の後嚴島神社末社に班し…

三翁神社

さんのうじんじゃ　 4km
広島県廿日市市宮島町大町

三翁神社（さんのうじんじゃ）は広島県廿日市市宮島町（厳島）に鎮座する嚴島神社の摂社である。

厳島神社

いつくしまじんじゃ　 4km
広島県廿日市市宮島町1-1

厳島神社（いつくしまじんじゃ）は、広島県廿日市市の厳島（宮島）にある神社。式内社（名神大社）、安芸国一宮。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「三つ盛り二重亀甲に剣花菱」。古くは伊都…

大元神社

おおもとじんじゃ　 5km
広島県廿日市市宮島町１０

大元神社（おおもとじんじゃ）は広島県廿日市市宮島町にある神社。厳島神社の境外摂社。 創建は推古天皇元年（593）と伝わり厳島神社と同じころに創建された土地神を祀った社、もしくは現在の厳島神社の元宮があっ…

観音神社

かんのんじんじゃ　 5km
広島市佐伯区海老山町８−１２

広島市佐伯区に鎮座する観音神社は、延喜3年(903年)清明次判が伊勢の国から御祭神を勧請した、この地方では古い社です。

塩屋神社

しおやじんじゃ　 5km
広島市佐伯区海老山町８−１２

塩屋神社（しおやじんじゃ）は、広島県広島市佐伯区海老山町にある神社である。

五日市八幡神社

いつかいちはちまんじんじゃ　 6km
広島市佐伯区五日市６丁目3-13

本社の創建は不明ですが、旧佐伯郡坪井村字椿原に延喜元年（九百一年）の頃に鎮座されたと伝えられていますから平成二十六年で御鎮座千百十三年になります。 以後、屋代、三宅、坪井、千同、倉重、保井田、寺田、…

大頭神社

おおがしらじんじゃ　 6km
広島県廿日市市大野１４９４−２

大頭神社（おおがしらじんじゃ）は広島県廿日市市に鎮座する神社。旧社格は村社。 嚴島神社の摂社として推古天皇十一年（六〇三）に創祀されたと伝わり古くは嚴島兼帯七社の一とされた。 もと郷桑原に鎮座したが…

御山神社

みやまじんじゃ　 7km
広島県廿日市市宮島町

御山神社（みやまじんじゃ）は広島県廿日市市の厳島（宮島）にある神社。 弥山の山頂付近にあり、厳島神社の奥宮である。

河内神社

こうちじんじゃ　 9km
広島県広島市佐伯区五日市町上河内359-1

河内神社（こうちじんじゃ）は、広島県広島市佐伯区五日市町上河内にある神社。芸藩通志に記されている神社を合祀した神社で、旧社格は村社。

草津八幡宮

くさつはちまんぐう　 9km
広島県広島市西区田方１丁目１１−１８

草津八幡宮（くさつはちまんぐう）は広島県広島市西区に鎮座する神社。 社伝によれば、第33代推古天皇の御宇、宮島の厳島神社と同時期に多紀理姫命を海路の守護神として当地に祀り創祀したと伝わる。 鎌倉時代に…

三輪明神広島分祠

みわみょうじんひろしまぶんし　 10km
広島県広島市西区古江上１丁目３７６−１５

三輪明神広島分祠（みわみょうじんひろしまぶんし）は広島県広島市西区にある神社。 日本最古の神社である奈良・大神神社より分霊を勧請し創建。

旭山神社

あさひやまじんじゃ　 12km
広島市西区己斐西町12-10

旭山神社（あさひやまじんじゃ）は、広島県広島市西区己斐(こい)にある神社。地元では「鯉の神社」と親しまれている。現存する被爆建物の一つ。

住吉神社

すみよしじんじゃ　 13km
広島県広島市中区住吉町５−１０

住吉神社（すみよしじんじゃ）は、広島県広島市中区住吉町）、南区元宇品町15-3（）、南区仁保町4-14-19（）、西区草津南町1-7-23（）などがある。}}にある神社。

広島天満宮

ひろしまてんまんぐう　 13km
広島県広島市西区天満町９−１５

広島天満宮（ひろしまてんまんぐう）は広島県広島市西区にある神社。火災の多かった当地が天明8（1789）年に町名を天満町と改めたことから、文政5（1822）年に天満宮を田中屋清左衛門の別家内に勧請、文政10年（182…