仁科神明宮

にしなしんめいぐう

仁科神明宮(にしなしんめいぐう)は長野県大町市に鎮座する神社

県社国宝

神社情報

仁科神明宮

 ご由緒

仁科神明宮(にしなしんめいぐう)は、長野県大町市大字社字宮本にある神社。杉の古木がうっそうと繁る宮山の南麗に鎮座し、東は大峯山系に連なり、西は田園地帯と高瀬川の清流を見下ろす、遠く北アルプス連峰を望むことが出来る風光明媚な地に建つ神社である。明治5年(1872年)より郷社、明治9年(1876年)より府県社、明治26年(1893年)より県社となる。

引用:Wikipedia

 ご祭神

天照皇太神

 社格等

 文化財

国宝建造物
仁科神明宮本殿(江戸中期)
仁科神明宮中門(前殿)(江戸中期)

 最寄駅

JR大糸線 安曇沓掛駅(2180m)
JR大糸線 信濃松川駅(3370m)
JR大糸線 信濃常盤駅(3450m)

 鎮座地

長野県大町市大字社宮本1159

近くに鎮座する神社

神さまとつながる100の開運神社めぐり (王様文庫 B 182-2)
白鳥 詩子
三笠書房
売り上げランキング: 31,140
御朱印でめぐる九州の神社 週末開運さんぽ (地球の歩き方御朱印シリーズ)

ダイヤモンド・ビッグ社
売り上げランキング: 59,459