豊国神社

とよくにじんじゃ

豊国神社(とよくにじんじゃ)は広島県廿日市市に鎮座する神社

無格社

神社情報

豊国神社

 ご由緒

千畳閣(せんじょうかく)は、広島県廿日市市の嚴島神社末社豊国神社(とよくにじんじゃ)本殿の通称である。
天正15年(1587年)、豊臣秀吉が戦歿将兵の慰霊のために大経堂として建立した。畳857枚分の広さがあることから「千畳閣」と呼ばれるようになった。秀吉の死により工事が途中で中止され、板壁も天井の板もない未完成の状態のままとなっている。明治初年の神仏分離により本尊の釈迦如来座像は大願寺に遷され、嚴島神社の末社として秀吉公と清正公と号する祭神を祀る神社とされた。

引用:Wikipedia

 ご祭神

豊臣秀吉公、加藤清正公

 社格等

 文化財

 最寄駅

広島電鉄宮島線 広電宮島口駅(2200m)
JR山陽本線 宮島口駅(2290m)
広島電鉄宮島線 競艇場前駅(2350m)

 鎮座地

広島県廿日市市宮島町1-1

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