久井稲生神社

くいいなりじんじゃ

久井稲生神社(くいいなりじんじゃ)は広島県三原市に鎮座する神社

郷社

神社情報

久井稲生神社

 ご由緒

久井稲生神社(くいいなりじんじゃ)は広島県三原市久井町に鎮座する神社。旧社格は郷社。
天慶元年(938年)創建され、伏見稲荷大社の分霊としては日本最古。
毛利元就により弘治3年(1557年)に本殿が造営され、 永禄3年(1560年)には元就の三男小早川隆景によって社殿が造営された。

 ご祭神

宇迦之御魂大神、和久産巣日神、火産巣日神、弥都波能売神、大物主神

 社格等

 最寄駅

なし

 鎮座地

広島県三原市久井町江木52−1

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