生子神社（鹿沼市）

鹿沼今宮神社

かぬまいまみやじんじゃ　 3km
栃木県鹿沼市今宮町１６９２

社歴によると延暦元年（782）の創立という。 日光二荒山神社の分社的性格をもち、日光山鹿沼今宮権現と称した。 例大祭に行われる鹿沼今宮付け祭りは国指定重要無形民俗文化財となっている。

磐裂根裂神社

いわさくねさくじんじゃ　 9km
栃木県下都賀郡壬生町安塚１７７２

元亀元年九月二十九日に本殿を建設し、正一位の位をいただいて、明治七年九月二十九日に安塚神社に昇格し、社号を改めて、村社磐裂根裂神社に改定し、現在に至っています。 磐裂根裂神社は、名のとおり磐裂神・根…

栃木県護国神社

とちぎけんごこくじんじゃ　 12km
栃木県宇都宮市陽西町1-37

栃木県護国神社（栃木縣護國神社）（とちぎけんごこくじんじゃ）は、栃木県宇都宮市にある神社（護国神社）であり、境内には護国会館がある。 明治維新、日清戦争、日露戦争、大東亜戦争などの戦没者や警察、消防…

下野国鷲宮神社

しもつけこくわしのみやじんじゃ　 13km
栃木県下栃木市都賀町家中４５１－２

大同３年（８０８）の創建。古くから「咳き止めの神様」として信仰を集め、その昔鎌倉幕府２代将軍源頼家公が百日咳に罹った際には、心配した二位尼君（北条政子）が卵と鶏肉を断って当社に祈願したところ、たちど…

雀宮神社

すずめのみやじんじゃ　 13km
栃木県宇都宮市雀宮町289

雀宮神社（すずめのみやじんじゃ）は、栃木県宇都宮市にある神社。旧社格は郷社。歴史と趣のある神社として、地元民に敬愛されている。この地域を治めていた宇都宮氏の信仰は篤く、雀宮神社を、城を守る四神の内、…

宇都宮二荒山神社

うつのみやふたらさんじんじゃ　 13km
栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1

宇都宮二荒山神社（うつのみやふたあらやまじんじゃ、-ふたらやまじんじゃ）は、栃木県宇都宮市にある神社。式内社（名神大社）論社、下野国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「三つ巴（…

蒲生神社

がもうじんじゃ　 14km
栃木県宇都宮市塙田五丁目1-19

蒲生神社（がもうじんじゃ）は栃木県宇都宮市塙田に鎮座する神社。

雄琴神社（壬生町）

おことじんじゃ　 14km
栃木県下都賀郡壬生町通町18-58

雄琴神社（おことじんじゃ）は、栃木県下都賀郡壬生町通町にある神社。旧社格は郷社。

塙田八幡宮

はなわだはちまんぐう　 14km
栃木県宇都宮市塙田五丁目2-61

塙田八幡宮（はなわだはちまんぐう）は栃木県宇都宮市塙田五丁目の八幡山山麓にある神社である。

下野星宮神社

しもつけほしのみやじんじゃ　 14km
栃木県下野市下古山１５３０

当神社は第５１代平城天皇の御代、大同二年（８０８年）四月十日、藤原鎌足十代の後裔飛鳥井刑部卿院旨の命により地方の開拓司として当地に居住し、開拓守護神として磐裂・根裂神の神様を児山の郷の乾の方に祀った…

加蘇山神社

かそやまじんじゃ　 14km
栃木県鹿沼市上久我3880

加蘇山神社（かそやまじんじゃ）は、栃木県鹿沼市上久我にある神社。 神護景雲元年(767年）に勝道上人が開山したと伝わる。磐炸命、根裂命、武甕槌男命の三柱の神を祀っている。

今泉八坂神社

いまいずみやさかじんじゃ　 15km
栃木県宇都宮市今泉4-16-28

今泉八坂神社（いまいずみやさかじんじゃ）は、栃木県宇都宮市の中心部にある神社。正式名称は八坂神社（やさかじんじゃ）。旧社格は村社。 須佐之男尊（スサノオノミコト）を主祭神とし、国常立尊、天照大神、菅…

大神神社

おおみわじんじゃ　 15km
栃木県栃木市惣社町477

大神神社（おおみわじんじゃ）は、栃木県栃木市惣社町にある神社。式内社（小）論社、下野国総社。旧社格は県社。古くは「下野惣社大明神」「惣社六所大明神」「八島大明神」などの別称があった。

平柳星宮神社

やなぎほしのみやじんじゃ　 16km
栃木県栃木市平柳町

平柳星宮神社（ひらやなぎほしのみやじんじゃ）は栃木県栃木市平柳町1-23-26にある神社。旧平柳村の鎮守。正式名は単に「星宮神社」であるが、栃木県内には複数の星宮神社があるため地名を冠して呼ばれることが多い…

神明宮

しんめいぐう　 18km
栃木県栃木市旭町26-3

神明宮（しんめいぐう）とは栃木県栃木市旭町にある神社。旧社格は「県社」。

平出雷電神社

ひらいでらいでんじんじゃ　 19km
栃木県宇都宮市平出町3848

平出雷電神社（ひらいでらいでんじんじゃ）とは栃木県宇都宮市平出町にある神社である。

白鷺神社

しらさぎじんじゃ　 19km
栃木県河内郡上三川町しらさぎ１丁目３１

延暦二年（783）、疫病が大流行した時、国守平松下野守（文野高島）が日本武尊の神託によって、疫病退散の祈願のため一祠を建てて祀ったのが始まりと伝えられています。 後世になり、建長元年（1249）、横田頼業が…