村山神社

むらやまじんじゃ

村山神社(むらやまじんじゃ)は愛媛県四国中央市に鎮座する神社

式内名神大社県社

神社情報

 ご由緒

村山神社(むらやまじんじゃ)は、愛媛県四国中央市土居町津根にある神社。式内社(名神大社)で、旧社格は県社。
天正13年(1585年)の兵火により社殿・旧記等焼失したため、創建年代は不詳。社伝によれば、白鳳3年(674年)9月に斉明天皇と天智天皇を合祀したとされる。
村山神社の境内は、百済救援のために筑紫に向かった斉明天皇が滞在した娜大津の磐瀬行宮の跡だという。また、70体余りの木像があり、斉明天皇の近侍の像と伝えられる。社殿の前にある「お宝塚」を高貴の方の御陵とする伝承もある。

引用:Wikipedia

 ご祭神

天照皇大神

 社格等

 最寄駅

JR予讃線 赤星駅(740m)
JR予讃線 伊予土居駅(2460m)
JR予讃線 伊予寒川駅(4260m)

 鎮座地

愛媛県四国中央市土居町津根1865

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