阿射加神社(大阿坂)

阿射加神社(大阿坂)(あざかじんじゃ)は三重県松阪市に鎮座する神社

名神論社 村社

阿射加神社(大阿坂)

 ご由緒

阿射加神社(あざかじんじゃ)は、『延喜式神名帳』伊勢国壹志郡に記載する神社(式内社)で、名神大社とされていた。 安岡親毅の『勢陽五鈴遺響』には、応永以後に阿坂山頂から遷座したと記し、社伝によれば、織田信長が、城主として阿坂山山頂の阿坂城を守っていた北畠家の重臣、大宮入道含忍斎を攻略する際の兵火に罹り、社殿と古記録の全てを焼失し、北畠氏滅亡の後に再建されたとはいえ管理する者もいなかったが、元禄3年(1690年)に奥村要人という社人が現れたと伝える。 明治41年(1908年)3月20日に村社に列格し、戦後は神社本庁傘下の神社となっている。

 ご祭神

猿田彦大神、伊豆速布留神、底度久神

 社格等

名神論社 村社

 最寄駅

JR名松線 権現前駅(2500m)
JR名松線 上ノ庄駅(2830m)
近鉄山田線 伊勢中原駅(3240m)

 鎮座地

三重県松阪市大阿坂町670

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