國廳裏神社

こくちょうりじんじゃ

國廳裏神社(こくちょうりじんじゃ)は鳥取県倉吉市に鎮座する神社

国史見在社県社

神社情報

 ご由緒

國廳裏神社(こくちょうりじんじゃ)は鳥取県倉吉市に鎮座する神社。 旧社格は県社。
社地は伯耆国庁の内、東南の一角にあたる。
社伝によると上古、伯耆国国造に任命された大八木足尼が国庁を八代(社)に設置、大國主命、少名毘古那命の2柱の神を国庁の中に祀り、国庁裏神社と称した。
元明天皇2年(709)11月に国司金上元為は事務繁忙の為、国中の神社の巡拝が出来なくなり、国中の神社を一社に集めて総社として祭典を行ったと伝わる。『三代實録』 貞観15年(873)4月の条に「授伯耆国無位國廳裏神従五位下」とある国史現在社である。中古より近世に至るまで、総社あるいは伯耆国総社大明神と称された。
文久元年(1861)に現本殿を建立。明治初年国庁裏神社と改称し、郷社に列せられた。
昭和20年4月県社に昇格。

 ご祭神

大己貴命、少彦名命、木花開耶姫命、保食神、大山祇神、素盞嗚命、奇稲田姫命、大國主神、譽田別尊、玉依姫命、天兒屋根命

 社格等

 最寄駅

JR山陰本線 下北条駅(5970m)
JR山陰本線 倉吉駅(6290m)
JR山陰本線 由良駅(7150m)

 鎮座地

鳥取県倉吉市国分寺426

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