岩木山神社 いわきやまじんじゃ 青森県弘前市百沢字寺沢27 1.3k 顕国魂神、多都比姫神、宇賀能売神、大山祇神、坂上刈田麿命 岩木山神社(いわきやまじんじゃ)は、青森県弘前市百沢の岩木山の南東麓にある神社。別称、「お岩木さま」「お山」「奥日光」。旧社格は国幣小社で、津軽国一宮とされる。 国幣小社別表神社諸国一宮国重文
猿賀神社 さるがじんじゃ、さるかじんじゃ 青森県平川市猿賀字石林175 489 上毛野君田道命 猿賀神社(さるがじんじゃ、さるかじんじゃ)は、青森県平川市(旧南津軽郡尾上町)猿賀に鎮座する神社である。旧社格は県社。戦後に神社本庁の別表神社となった。 県社別表神社
弘前八幡宮 ひろさきはちまんぐう 青森県弘前市八幡町1丁目1−1 252 誉田別尊、気長足姫尊、比売大神 弘前八幡宮の草創は、平安初期 坂上田村麿が蝦夷征伐で苦戦を続けたとき八幡村(現岩木町八幡)小祠を建て、宇佐八幡宮を遥拝し武運を祈願したことに始まる。と伝えられている。 その後、二代藩主信牧公弘前城を… 県社国重文
高照神社 たかてるじんじゃ 青森県弘前市大字高岡字神馬野87 138 津軽信政命 高照神社(たかてるじんじゃ)は、青森県弘前市に鎮座する神社である。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。平成18年(2006年)に境内の主要な建物が国の重要文化財に指定された。 県社国重文
青森縣護國神社 あおもりけんごこくじんじゃ 青森県弘前市下白銀町1-3 129 戦没した青森県出身者、2万9171柱の霊 青森県護国神社(あおもりけんごこくじんじゃ)は、青森県弘前市下白銀町1-3、弘前公園内にある神社。護国神社の一つである。戦没した青森県出身者、2万9171柱の霊を神として祀る。 全国護国神社会
弘前天満宮 てんまんぐう 青森県弘前市西茂森1丁目1-34 85 天満宮(てんまんぐう)は青森県弘前市西茂森、西方岩木山に相対し眼下に先達ヶ渕を見下ろす景勝地に鎮座する神社(天満宮)。地名を冠して弘前天満宮(ひろさきてんまんぐう)とも称される。旧村社。
熊野奥照神社 くまのおくてるじんじゃ 青森県弘前市田町4丁目1 38 伊邪奈岐命、伊邪奈美命、櫛御気野命、事解男命、速玉男命。相殿祭神、高皇産霊神、神皇産霊神 当神社は、崇神天皇67年の創立にして斉明天皇4年、阿部比羅夫がこれを崇敬し、その副使物部安麿が東夷を征せんとして津軽に来て奇瑞を得て小田山の下に社を建て熊野三所大権現を崇敬したが桓武天皇延暦7年比羅夫の… 国重文
中野神社 なかのじんじゃ 青森県黒石市南中野不動舘26 35 日本武尊、大山祇神、坂上田村麿命、岩戸姫命、倉稲魂命、少名彦命 延暦十九年(800)田村麿将軍が東夷征伐の折、当国の守護神として日本武尊を当社に勧請。御神体の不動尊は唐僧、円智上人の作で、中国天台宗の開祖、智嶺の附弟、人皇三十三代、推古帝(604)十三年に来朝し聖徳太子に…
弘前東照宮 ひろさきとうしょうぐう 青森県弘前市笹森町38 18 弘前東照宮(ひろさきとうしょうぐう)は、青森県弘前市笹森町に鎮座する神社(東照宮)である。旧県社。法人名は東照宮。 全国東照宮めぐり国重文
胸肩神社 むなかたじんじゃ 青森県弘前市品川町89 田心姫命、市杵島姫命、湍津姫命、春日大神 坂上田村麿将軍が信仰していた辯才天(べんざいてん)を大野に勧請し、琵琶を奉納したという伝えもある、長い歴史を持つ神社。寛文年間(1661-72)に品川の地に移り土手一座弁財天神社、 又は弁天宮と称され、 士族、 町民…
黒石神社 くろいしじんじゃ 青森県黒石市市ノ町20 津軽十郎左衛門信英の霊 津軽十郎左衛門信英公は、宗藩弘前二代藩主信枚公の次男で藩祖為信公の孫に当たり、元和六年(一六二〇)十月五日江戸に生れる。初め幕府の小姓組番士として出仕し、のち江戸西丸書院番、駿府在番などを勤めた。明… 県社
青森県弘前市百沢字寺沢27 1.3k
顕国魂神、多都比姫神、宇賀能売神、大山祇神、坂上刈田麿命
岩木山神社(いわきやまじんじゃ)は、青森県弘前市百沢の岩木山の南東麓にある神社。別称、「お岩木さま」「お山」「奥日光」。旧社格は国幣小社で、津軽国一宮とされる。