漢槎宮

かんさぐう

漢槎宮(かんさぐう)は秋田県仙北市に鎮座する神社

神社情報

漢槎宮

 ご由緒

漢槎宮(かんさぐう)は、秋田県仙北市西木町西明寺の田沢湖畔にある神社。湖に張り出す形になっている小さな神社で、流れ着いた大木の浮木(流木)を祀ったので別名を浮木神社という。また、潟尻明神とも呼ばれ、明和6年(1769年)秋田藩士で俳人で漢学者の益戸滄洲によって漢槎宮と命名された。よって田沢湖を漢槎湖または槎湖と呼ぶようになった。すぐ近くにたつ子像がある。拝殿正面の扁額は、滄洲が田沢湖を遊覧した折に船頭をした少年斉藤千太郎に書き与えたもの。

引用:Wikipedia

 ご祭神

金鶴姫之命

 最寄駅

秋田内陸縦貫鉄道 松葉駅(5090m)
秋田内陸縦貫鉄道 羽後長戸呂駅(6140m)
秋田内陸縦貫鉄道 羽後中里駅(6940m)

 鎮座地

秋田県仙北市西木町西明寺

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