ほうとうじんじゃ
宝当神社(ほうとうじんじゃ)は佐賀県唐津市に鎮座する神社
宝当神社(ほうとうじんじゃ)は佐賀県唐津市の唐津城の北方約2kmの唐津湾上に浮かぶ島、高島にある神社である。 高島の産土神を祭った塩屋神社の境内社である。海賊退治を行い島を守り、天正13年(1586年)この島で亡くなった野崎隠岐守綱吉を奉った神社で、明和5年(1768年)に建立された。 綱吉の命日である旧暦8月23日に例祭が執り行われる。 1990年代にある住民が宝くじを購入した際、神社名にあやかりこの神社に当選を祈願したところ高額当選した事をきっかけに、「この神社に祈願すれば宝くじが当たる」という評判が立つようになった。
野崎隠岐守綱吉命
JR唐津線 西唐津駅(3150m) JR唐津線 唐津駅(3610m) JR筑肥東線 唐津駅(3610m)
佐賀県唐津市高島525
情報の誤りやご指摘はこちら
唐津神社
からつじんじゃ 3km佐賀県唐津市南城内3-13
唐津神社(からつじんじゃ)は、佐賀県唐津市南城内にある神社である。旧社格は県社。
鏡神社(唐津市)
かがみじんじゃ 5km佐賀県唐津市鏡1827
鏡神社(かがみじんじゃ)は、佐賀県唐津市の鏡山の麓にある神社である。 現在は松浦総鎮守鏡神社と呼ばれ、旧称は鏡尊廟宮、鏡宮、松浦宮、板櫃社、久里大明神。古来、鏡神社は松浦国の総社として尊崇され、松浦…
諏訪神社(唐津市)
すわじんじゃ 5km佐賀県唐津市浜玉町浜崎1181
諏訪神社(すわじんじゃ)は佐賀県唐津市にある神社。
田島神社
たじまじんじゃ 13km佐賀県唐津市呼子町加部島3965
田島神社(たじまじんじゃ)は、佐賀県唐津市呼子町の加部島にある神社である。式内社(名神大)で、旧社格は国幣中社。
若宮神社(糸島市)
わかみやじんじゃ 16km福岡県糸島市志摩船越292
若宮神社(わかみやじんじゃ)は、福岡県糸島市志摩船越桜谷にある神社。かつては桜谷神社と称した。祭神は「苔牟須売神(コケムスメ)」と「木花咲耶姫(コノハナノサクヤビメ)」の二柱。なお、祭神の苔牟須売神…
天神社(糸島市)
てんじんしゃ 19km福岡県糸島市神在1189番19
天神社(てんじんしゃ)は福岡県糸島市神在にある天照大神を祀る神社。神功皇后が三韓征伐へ向かう途中、天神山と鷹ヶ峰(宮地嶽)の間を霞がたなびく姿に「此の処には神が有ま
雷神社
いかづちじんじゃ 22km福岡県糸島市雷山148
雷神社(いかづちじんじゃ)は、福岡県糸島市にある神社である。雷山(標高955m)の中腹に鎮座する。雷神宮(らいじんぐう)とも呼ばれる。旧社格は県社である。
伊萬里神社
いまりじんじゃ 24km佐賀県伊万里市立花町84
伊萬里神社(いまりじんじゃ)は佐賀県伊万里市に所在する神社である。旧社格は県社。 旧県社の香橘神社(こうきつじんじゃ)と戸渡嶋神社(ととしまじんじゃ)、岩栗神社(いわくりじんじゃ)が合祀され1962年(昭…
細石神社
さざれいしじんじゃ 25km福岡県糸島市三雲432
細石神社(さざれいしじんじゃ)は、福岡県糸島市にある神社。古くは「佐々禮石神社」と表記されていた。祭神は磐長姫と木花開耶姫の姉妹二柱。旧社格は村社。
今福神社
いまふくじんじゃ 25km長崎県松浦市今福町東免60
今福神社(いまふくじんじゃ)は長崎県松浦市に鎮座する神社。 旧社格は村社。 応徳元年(1084)、松浦党党祖松浦久公が、ぎぎが浜上陸後、滋賀県多賀の大明神の分霊を勧請し、この神社に置いて年を越したことから歳…
櫻井神社(糸島市)
さくらいじんじゃ 26km福岡県糸島市志摩桜井4227
櫻井神社(さくらいじんじゃ)は福岡県糸島市に鎮座する神社。 旧社格は県社。
高祖神社
たかすじんじゃ 26km福岡県糸島市高祖1578
高祖神社(たかすじんじゃ)は福岡県糸島市に鎮座する神社。 旧社格は県社。
須賀神社
すがじんじゃ 28km佐賀県小城市小城町松尾3594
須賀神社(すがじんじゃ)は、佐賀県小城市小城町松尾にある神社。旧社格は県社。祇園川の北側にある、千葉氏の山城・千葉城(別名・牛頭城)が置かれていた小山(城山)に鎮座する。麓にある一の鳥居と神門を潜る…
出雲大社福岡分院
いずもおおやしろ/たいしゃ ふくおかぶんいん 28km福岡県福岡市西区今宿町418-23
出雲大社福岡分院(いずもおおやしろ/たいしゃ ふくおかぶんいん)は、福岡県福岡市西区にある神社。 「縁結びの神」、「福の神」として知られる出雲大社の祭神・大国主大神(おおくにのぬし の おおかみ)の分霊…
淀姫神社
よどひめじんじゃ 30km長崎県松浦市志佐町浦免632
淀姫神社(よどひめじんじゃ)は長崎県松浦市に鎮座する神社。 旧社格は郷社。 第29代欽明天皇24年(563)鎮魂鎮座式ありと伝わる。 景行天皇は筑紫の行在所に六年間滞留されたが、その間同天皇一八年巡幸のと…