亀有香取神社 かめありかとりじんじゃ 東京都葛飾区亀有3-42-24 598 経津主大神 鎌倉時代建治二年八月十九日(西暦一二七六年)、当時亀有の地は下総国葛西御厨亀無村と呼ばれ、香取大神宮の神領地であったことから本宮の御分霊(経津主大神)をお迎えし村の鎮守様としてお祀りされました。その… 村社
葛西神社 かさいじんじゃ 東京都葛飾区東金町6丁目10番5号 375 経津主神、日本武尊、徳川家康尊 葛西神社(かさいじんじゃ)は、東京都葛飾区東金町にある神社。旧社格は郷社。金町、東金町を合わせた11町会の総氏神。祭囃子発祥の神社でもある。 郷社
熊野神社(葛飾区) くまのじんじゃ 東京都葛飾区立石八丁目44番31号 226 伊邪那岐大神、速玉男大神、事解雄大神 熊野神社(くまのじんじゃ)は、東京都葛飾区立石八丁目にある神社。五方山 熊野神社と号している。 村社
半田稲荷神社 はんだいなりじんじゃ 東京都葛飾区東金町4丁目28番22号 81 倉稲魂神、佐田彦神、大宮女神 半田稲荷神社(はんだいなりじんじゃ)は、東京都葛飾区東金町にある稲荷神社。和銅4年(711年)の創建とも永久年間(1113-17)の創建ともいわれる古社。江戸期には麻疹と安産の神様として知られ、歌舞伎や狂言にも… 村社
青砥神社 あおとじんじゃ 東京都葛飾区青戸7丁目34−30 75 猿田彦命、健御名方命、宇迦之御霊命、伊耶那美命、高皇産霊神、誉田別尊、菅原道真公、彌都波能目神、青砥藤綱公 「万葉集」巻十四の東歌に 『にほどりの葛飾早稲を贄すとも そのかなしきを外に立てめやも』 とありますが、この 地は米どころとして葛飾の野に実った早稲の新米を神様に供して新嘗の祭事を営んでいたことが窺… 村社
高砂天祖神社 たかさごてんそじんじゃ 東京都葛飾区高砂2-13-13 37 天照坐皇大神 高砂天祖神社は、江戸時代以前には三社大明神と称し、御祭神は伊勢・鹿島・香取の神である。かつては曲金村(現・高砂)・細田村(元禄以前には曲金新田と称していた)・新宿町・鎌倉新田の総鎮守であったという。 村社
南水元飯塚富士神社 みなみみずもといいづかふじじんじゃ 東京都葛飾区南水元2-1-1 35 木花開耶姫命 富士神社は正慶元年(1332年)木花咲耶姫命を祭神として正慶元年(1332)に創建され、もともと旧飯塚村の鎮守であった。 明治12年(1879)に地元富士講の人々によって造られた富士塚は拝殿の裏にある浅間山の上に… 村社
水元神社 みずもとじんじゃ 東京都葛飾区西水元6丁目16−12 33 経津主命、伊邪那美命、橘姫命、木花咲耶姫命、倉稲魂命 水元神社は、葛飾区西水元にある神社。水元神社の創建年代は不詳であるが、古くから水元猿町の鎮守として香取社が祀られていたといい、明治6年には郷社に列格。水元公園建設のため、町内の浅間・熊野神社・吾妻神社… 郷社
奥戸天祖神社 おくどてんそじんじゃ 東京都葛飾区奥戸2-35-16 30 天照皇大神、武甕槌命、経津主命 当社はこの地が葛西御厨であった頃、伊勢皇大神を勧請し、また下総の香取・鹿島のニ神を勧請して、三社明神と称し、村の鎮守としたものと思われる。 江戸時代には、寛永18年(1641)以来、寛文・正徳・享保・天明…
新宿日枝神社 にいじゅくひえじんじゃ 東京都葛飾区新宿2丁目1−17 29 大山咋命 創建年代は不詳。 新宿町の鎮守で「山王社」「山王大権現」と称されていた。 新宿町は水戸街道と佐倉街道(成田街道)が分岐する位置にあり、室町・戦国期より宿場町が形成されていた。 村社
東京都葛飾区亀有3-42-24 598
経津主大神
鎌倉時代建治二年八月十九日(西暦一二七六年)、当時亀有の地は下総国葛西御厨亀無村と呼ばれ、香取大神宮の神領地であったことから本宮の御分霊(経津主大神)をお迎えし村の鎮守様としてお祀りされました。その…