海潮神社

うしおじんじゃ

海潮神社(うしおじんじゃ)は島根県雲南市に鎮座する神社

式内小社郷社

神社情報

 ご由緒

海潮神社(うしおじんじゃ)は島根県雲南市に鎮座する神社。 延喜式神名帳に比定される式内小社。 旧社格は郷社。
創建年代は不詳であるが、出雲国風土記に「宇能活比古命御祖須我禰命を恨みて北の方出雲の海潮を押し上せて御祖の神を漂わせその潮上れる故に得塩という」とあり、「得塩社」と記されている。
神亀三年海潮と改称。
延喜の制では式内神祇官社となる。のち出雲国式社考あるいは雲陽誌に大森大明神として記載されている。天正9年(1581)社殿を再造営した棟札が残っており、往古より武門をはじめ一般の崇敬厚く、三笠城主は祈願社として社地・社領を寄進した。
明治五年郷社に列格。

 ご祭神

字能活比古命

 社格等

 最寄駅

JR木次線 出雲大東駅(6260m)
JR木次線 幡屋駅(7920m)
JR木次線 下久野駅(8230m)

 鎮座地

島根県雲南市大東町南村424

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