志賀神社

新北神社

にきたじんじゃ　 2km
佐賀県佐賀市諸富町大字為重1073番地

新北神社 (にきたじんじゃ)は、佐賀県佐賀市にある神社。

風浪宮

ふうろうぐう　 5km
福岡県大川市酒見726-1

風浪宮（ふうろうぐう）は、福岡県大川市にある神社である。代々阿曇氏が祭祀を司る。 神功皇后が三韓征伐からの帰途、192年に筑後国葦原ノ津（大川榎津）に寄った時、阿曇連磯良丸に少童命（ワダツミノミコト）…

巨勢神社

こせじんじゃ　 5km
佐賀県佐賀市巨勢町牛島41−１

巨勢神社(こせじんじゃ)は佐賀県佐賀市に鎮座する神社。 旧社格は郷社。 創建年代は不詳。孝徳天皇の御代異族が壱岐対馬に来寇した時巨勢大連が勅を受けこれを平定したという。 異族退治の後守護としてこの地に留…

松原神社

ばらじんじゃ　 6km
佐賀県佐賀市松原2-10-43

松原神社（まつばらじんじゃ）は、佐嘉神社境内にある神社である。 安永元年（1772年）、鍋島家の始祖鍋島直茂を祀る神社として創建され、直茂の法号から日峯（にっぽう）大明神（日峯宮）と称した。現在も「日峯…

佐嘉神社

さがじんじゃ　 6km
佐賀県佐賀市松原2-10-43

佐嘉神社（さがじんじゃ）は、佐賀県佐賀市にある神社である。旧社格は別格官幣社。

牛嶋天満宮

うしじまてんまんぐう　 6km
佐賀県佐賀市東佐賀町15-30

牛嶋天満宮(うしじまてんまんぐう)は佐賀県佐賀市に鎮座する神社。 旧社格は村社。 牛島天満宮の表記や牛島神社と呼ばれることもある。

與賀神社

よかじんじゃ、与賀神社　 6km
佐賀県佐賀市与賀町2-50

與賀神社（よかじんじゃ、与賀神社）は、佐賀県佐賀市にある神社。旧社格は県社。「与賀神社」とも書き、官公庁での案内など大部分はこちらの表記が用いられている。

龍造寺八幡宮

りゅうぞうじはちまんぐう　 6km
佐賀県佐賀市白山一丁目3番2号

龍造寺八幡宮（りゅうぞうじはちまんぐう）は、佐賀県佐賀市白山一丁目にある神社。旧社格は郷社。

佐賀縣護國神社

さがけんごこくじんじゃ　 6km
佐賀県佐賀市川原町8-15

佐賀縣護國神社（さがけんごこくじんじゃ）は、佐賀県佐賀市にある神社（護国神社）である。明治維新以降の国難に殉じた佐賀県関係の護国の英霊および第二次世界大戦後の殉職自衛官、あわせて約3万5千柱を祀る。

肥前之國 伊勢神社

ひぜんのくにいせじんじゃ　 7km
佐賀県佐賀市伊勢町９−８

肥前之國 伊勢神社(ひぜんのくにいせじんじゃ)は佐賀県佐賀市に鎮座する神社。 旧社格は村社。 伊勢大廟（伊勢神宮）のご分霊を奉祀し、旧藩主累代の崇祀を受けた。 藩祖鍋島直茂が世嗣がなく大神に祈ったところ一…

北面天満宮

ほくめんてんまんぐう　 7km
佐賀県佐賀市六座町１−１４

北面天満宮(ほくめんてんまんぐう)は佐賀県佐賀市に鎮座する神社。 旧社格は村社。 北面を向いて鎮座するので北面天満宮ともいう。 往古は鍋島町蛎久が肥前の国府であった頃一国一社北面の鎮守と仰ぎ国府天神とも…

有重八幡神社

ありしげはちまんじんじゃ　 7km
佐賀県佐賀市嘉瀬町中原９３

有重八幡神社(ありしげはちまんじんじゃ)は佐賀県佐賀市に鎮座する神社。 旧社格は村社。 安元元年(1175)嘉瀬庄地頭徳善太郎平益信が当所に居館を定め鶴岡八幡宮の分霊を勧請し鎮守神として仰いだ。 正式名称は八…

沖端水天宮

おきのはたすいてんぐう　 8km
福岡県柳川市稲荷町

沖端水天宮（おきのはたすいてんぐう）は、福岡県柳川市稲荷町にある神社（水天宮）。登記上の宗教法人名称は水天宮（すいてんぐう）。

矢留大神宮

やどみだいじんぐう　 8km
福岡県柳川市矢留町25

矢留大神宮（やどみだいじんぐう）は、福岡県柳川市矢留町にある神社。単に大神宮とも呼ばれる。祭神は天照皇大神。旧社格は村社。

三柱神社（柳川）

みはしらじんじゃ　 8km
福岡県柳川市三橋町高畑３２３－１

三柱神社は、「西国一の強者」と称された百戦錬磨の武将 初代柳川藩主 立花宗茂公、岳父 戸次道雪公、宗茂室 誾千代姫の三神を祀ったことから、三柱神社と称した。天明三年（１７８３）、七代藩主 立花鑑通公が柳川…

香椎神社

かしいじんじゃ　 11km
佐賀県佐賀市久保田町大字徳万１５５６

香椎神社(かしいじんじゃ)は佐賀県佐賀市に鎮座する神社。 旧社格は郷社。 安元2年（1176）領主窪田利常が筑前国香椎宮を勧請し創建、当地の産土神とした。

櫛田宮

くしだぐう　 12km
佐賀県神埼市神埼町神埼419番地1

櫛田宮（くしだぐう）は、佐賀県神埼市神埼町に所在する神社である。 社伝によれば、景行天皇が当地に巡幸した折に不幸が続き住人が苦しんでいると聞き、当社を建て神を祀り鎮めたのが発祥という。 その後は災厄…