山﨑八幡宮

やまさきはちまんぐう

山﨑八幡宮(やまさきはちまんぐう)は山口県周南市に鎮座する神社

県社

神社情報

山﨑八幡宮

 ご由緒

山﨑八幡宮(やまさきはちまんぐう)は山口県周南市に鎮座する神社。旧社格は県社。
奈良時代の和銅2年(709)、現在の周南市富田河内にある神室山に神が降臨され奉斎したことが当社の起原と伝わる。
また一説では宇佐八幡より勧請したとも伝わる。
大同元年(806)と江戸時代の宝暦7年(1757)に火災があり、社殿・宝物・古文書等はすべて焼失している。
現在の社殿は明治9年(1871)の再建。

 ご祭神

応神天皇

 社格等

 最寄駅

JR山陽本線 新南陽駅(860m)
JR山陽本線 福川駅(2280m)
山陽新幹線 徳山駅(4520m)

公式サイト / SNS

 鎮座地

山口県周南市宮の前1丁目9−10

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